少し難しい?英米文学の読書に挑戦★

こんにちは!英会話教室リンゲージ横浜校のNatsumiです♪

最近ではよくおすすめの洋楽を紹介しておりました私ですが、
今回は趣向改め、オススメの小説をご紹介して参りたいと思います♪

“HARRY POTTER”で知られるJ.K.ローリングや、
“SHINING”や”IT”などホラー小説で有名なスティーブンキングは、
現代世界中でとても人気を集めている英米小説家ですね。

今回はそういった現代小説ではなく、
日本でいう芥川龍之介や川端康成といった小説家の時代にあたる、
20世紀前半のおすすめの英語小説のご紹介をしたいと思います。

F. Scott Fitzgerald / “The Great Gatsby”

一つ目のオススメは、”The Great Gatsby”です。
『華麗なるギャッツビー』という邦題で、
2013年にあのレオナルド・ディカプリオ主演、
また1974年にはロバート・レッドフォード主演で映画化されているので
映画でこの作品を知る人も多いかもしれません。

しかし米文学が好きな人であれば、Fitzgerald及び”The Great Gatsby”
の名前を知らない方はいないはず。
1920年代は著名な作家らによる、著名な小説がたくさん出版された時代です。
みなさんも名前はご存知であろう、アーネスト・ヘミングウェイT.S.エリオットなど、
大文豪たちが揃っています。Fitzgeraldもそのうちの一人。
アメリカに限らず世界中で知られる大文豪です。

“The Great Gatsby”は、当時のアメリカ社会を反映した恋愛小説です。
恋愛小説と言っても、登場人物たちの家柄や人間性、夢など
様々な要因大きく小説の大筋に関わってきます。

単なる恋愛小説ではなく、アメリカ社会の模様が人物たちに投影されて
描かれているところがこの小説のおもしろさです。
きらびやかに見える世界と、小説を見た後に感じるギャップと虚無感
後に引きずられる思いをする方が多いのではないでしょうか?

古い小説であることもあって読みづらさは少しあるかもしれませんが、
いい勉強にもなると思いますよ!

J. D. Salinger / “The Catcher in the Rye”

二つ目の作品は、J. D. Salinger” The Catcher in the Rye” です。
この作品も『ライ麦畑でつかまえて』という邦題で
村上春樹さんなどによって翻訳されているので、
聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

この小説は、17歳の少年が自身の経験を語る形式のもので、
いわゆる青春小説として知られています。
少年ホールデンによるニューヨークの街で出会う、
様々な社会情勢や人々に反抗する気持ちを
反映したナレーションが、当時の若者たちの心をつかみ
多くの人々や社会に影響を与えたと言われる小説です。

反対にこの作品は、前述のFitzgeraldによる”The Great Gatsby”に
大きく影響を受けた作品であるともいわれています。
小説単体では無く、歴史や脈絡の中で見ていくことも面白いですよ!!!

Truman Capote / “Breakfast at Tiffany’s”

最後にオススメする小説は、
カポーティによる『ティファニーで朝食を』です(´ω`*)

こちらも映画の方が世間的には広まっているのでしょうか…?
私も映画から作品を好きになった一人です。
オードリー・ヘップバーンが好きな方は必ずや見たことのある映画だと思います。
ちなみに私はヘップバーンが大好きです。(笑)

カポーティの小説は読みやすく、内容も難しいものではありません。
また”Breakfast at Tiffany’s”中編小説なので、
読むのにそこまでのお時間はかからないと思います。

ホリー・ゴライトリーという自由奔放な女性と、
ポール・バージャックという売れない作家の恋愛を描いた小説で、
2人は様々な経緯を経ながらも、最後には結ばれます。
映画を見たことのある方であればお分かりいただけると思いますが、
大がかりでない恋愛小説ながら、
どこか惹かれるところのある、そんなストーリーです。
英語も前述の作品よりも読みやすいのでおすすめですよ😊

いかがでしたでしょうか。
どれか惹かれる作品があった方は、ぜひ読んでみてくださいね。

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