ジェネレーションギャップを感じた時!
こんにちは!英会話教室リンゲージ横浜校のMoneです!
今回は、ジェネレーションギャップについて英語を交えて色々ご紹介したいと思います。
海外で流行った事も含めているので、
「あーこれしたした!」「流行っていたなぁ~」という視点で楽しんでみてもらえばと思います♪
ジェネレーションギャップって英語なの?
ジェネレーションギャップという言葉、
和製英語だと思われがちですが、実は英語なのです。
“Generation Gap“という英語で、
世代や時代による文化や価値観、思想などの違いのことを指す言葉です。
世代によってその時の流行が変わっていて、
とても面白いなと思いました。
2005年頃に流行ったこと
・「リプトンのティー」
女子高校生の間で大ブーム。
紙パックのもので、誰もが飲んでいました!
・「ファミマのスパイシーチキン」
学校の帰り道に誰もが食べていたそう。
・「ウィルコム」
友達や恋人とお得に通話できるため、携帯を二個持ちしていました。
・「ルーズソックス」「半ジャー」
ジャージを切って膝丈にして、スカートの下にはいていたようです。
・「アブリル・ラビーン」「エミネム」
さまざまな洋楽が人気になっていました。
2010年代に流行ったこと
・「タピオカ」
今年は、タピオカが大ブームしましたよね!
・「唐揚げ棒」
からあげを串に刺したコンビニの大人気ホットスナック!
・「おやじ丈」
ルーズソックスの次に流行りました!
・「ワンダイレクション」「レディーガガ」「ジャスティンビーバー」
またK-POPがとても流行したのを覚えています。
思い出してみると話が止まらなくなってしまいますよね。
皆さんもフリートークで話してみて下さい!こういった話題はとても盛り上がりますよ♪(^▽^)/

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