【世界の料理事情】世界のコーヒー事情
こんにちは。英会話教室リンゲージ横浜校のMoneです。
暑い夏に飲みたくなる、アイスコーヒー。
海外でアイスコーヒーを注文すると、
実際に運ばれてくるものは国によって特徴があるようです。
MONE調査報告1
日本では、アイスコーヒーをオーダーすると、
少し濃いめのコーヒーに氷が入ったものが運ばれてきますよね。
それがアイスコーヒーだと思っていると、
海外ではとても驚くと思います。
私はコーヒーが大好きなので、
旅行に行くと現地のカフェで毎日3杯はコーヒーを飲んでいる気がします(笑)
世界各国のコーヒーにはそれぞれ特徴があるのでとても面白いですよ♪
●カフェが有名なオーストラリア・メルボルン
生クリームとバニラのアイスクリームがたっぷり上に乗っていました。
コーヒーもブラックではなく、ミルクたっぷりのミルクコーヒーで
とても甘々だったのを覚えています。
●甘党の人が多いとされているドイツ
アイスクリームや生クリームなどが、
コーヒーの上に乗ったパフェのようなものがアイスコーヒーというようです!
私が旅行した時期は冬だったので、
アイスコーヒーのチャレンジは出来ませんでしたが、
オーストラリアと同じようなものだと思われます。
MONE調査報告2
●コーヒーが有名なクロアチア
アイスのコーヒーは基本的に存在しないようですが、
冷たいコーヒーが飲みたいと店員さんに言うと、
店によっては出してくれるところもありました。
しかし、出てくるのは普通のエスプレッソと氷だけが入ったグラス。
自分でエスプレッソを氷入りのグラスにうつして飲んで、
という事のようです(笑)
味は日本のものと結構似ていて飲みやすかったです♪
・フィリピン
スーパーに売っているアイスコーヒーを飲みましたが、
甘すぎるコンデンスミルクが入っていました。
甘すぎるので、ブラックのコーヒーというよりは、
カフェラテの甘いバージョンと捉えてもらえればと思います。
いかがでしたか?
世界のコーヒー事情は気になる方も多いのでは?
旅行される際に色々比べてみると面白いことが沢山あると思います。
ぜひ注目して旅行してみると楽しいかも!?

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