これだけ覚えていれば大丈夫!道案内の時に必要なフレーズ
こんにちは!英会話教室リンゲージ横浜校のKeikoです。
今日は英語での道案内の仕方を一緒に復習しましょう!
道を聞くときによく使われるフレーズ
もし道を歩いていて、外国人の人から”Excuse me.”と言われて下の文が続いたら、道を聞かれています。
その時は間違いを恐れずに、このブログを思い出しながら英語での道案内に挑戦しましょう!
・Do you know where is Yokohama Landmark Tower? =「ランドマークタワーがどこにあるか知っていますか?」
・Could you tell me how to get there? =「どうやってそこに行けるかし教えてもらえませんか?」
・How can I get to Yokohama station? =「どうやって横浜駅に行くことができますか?」
1つ目と3つ目の文は最後の場所の名前を入れ替えると使い回すことが出来ます!
道を案内する時に絶対使う重要フレーズ
日本語でも口頭で道を案内するのって難しいですよね。英語で道案内する時こそ、シンプルに
説明することを心がけましょう!基本的には下の3つをマスターすれば道案内は出来ます★
・Go straight down this street. =「この道をまっすぐ行ってください。」
・Turn right/ left at the second corner. =「2番目の角を右に/ 左に曲がってください。」
・You will see 〇〇 on your right/ left. =「右手/ 左手に○○が見えます。」
覚えておくと便利なフレーズ
・It’s next to a convenience store. =「それはコンビニの隣にあります。」
・It’s across from a shopping center. =「それはショッピングモールの道を挟んで向かい側にあります。」
・I’m not sure where it is, but I’ll search it for you. 「その場所が分からないので、検索してみますね。」
今日は全部で9つの文をご紹介しました!
これだけ知っていれば道案内が出来るので、是非覚えてくださいね^^

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