シドニーにワーキングホリデービザで半年間滞在していた時の話★~語学学校編~
こんにちは!英会話教室リンゲージ横浜校のKeikoです。
私は去年の3月から8月までの半年間オーストラリアのシドニーで生活をしていました!
今日は2ヶ月間語学学校に通っていた時の思い出を3つご紹介します。
大変だった1週間目
学校が始まって始めの1週間は、とにかく友達や先生が何を言っているのか分からず、
とても悔しい思いをしました。日本で勉強してきたことが生かせていないと思ったり、
友達との会話に入れず常に緊張していたりと、ネガティブになっていたと思います。
でも、2週間目から授業中発言出来たり、友達との会話を楽しめるようになったりと、
徐々に留学生活を楽しめるようになりました!特にリスニングが苦手だと昔から思っていたので、
出国前はひたすらディクテーションをしていたのが良かったのかなと思いました^^☆
レベルアップしたとたん学びの量が倍増!
私の語学学校はレベルが7段階に分かれていて、私は始めの6週間は4つ目のIntermediate
というクラスにいて、最後の2週間は1つ上のレベルのUpper Intermediateで学習しました。
レベル5になって初めて授業を受けたときは、生徒の英語力もテキストの難易度もぐんと
レベルがあがり、“こんなに難しいんだ“!と衝撃を受けました!!50分の授業で分からない
単語が30個あったと気付いた時は英会話学習に終わりはないんだなと実感しました(笑)
レベルが上がって特に良かったと思うことは、授業で学んだことを毎日必死に復習する習慣が
ついたことと、新しいクラスに入って友達が出来たことです♪
放課後は友達とビーチへ!
シドニーにはいくつもの素敵なビーチがあります。その中でもとくに有名で人気なビーチの1つである
ボンダイビーチに友達と放課後によく行っていました。友達とビーチ沿いでハンバーガーやアイスを
食べたり、夜遅くまで学校のゴシップやそれぞれの出身地について話していた時間はとても楽しかったです♪
語学学校に在籍している生徒は本当に多国籍なので、みんな頑張って勉強中の英語を話しながら
絆を深めていった時間はかけがえのない思い出です☆

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