雨にまつわる英語表現

雨にまつわる英語表現

こんにちは、横浜校のRoomyです。
6月に入りましたね。梅雨のシーズンが始まります。
雨、好きですか?私は雨の日に出かけるのは大嫌い。
でも家の中から雨の音を聴きながら外を眺めるのは大好きです。
今日は雨に関する英語表現をご紹介したいと思います。

「梅雨」って英語で何という?

梅雨は「雨期」なので、”rainy season”で大丈夫ですが、何故日本ではただの「雨期」ではなく「梅雨」と呼ぶのかも説明したいところですよね。
そこでまず日本の雨期はいつ頃の事かを英語で説明しましょう。
Japanese rainy season lasts from the beginning of June to mid-July.
(日本の雨期は6月初旬から7月中旬まで続きます。)

なぜplumなのかを説明します。
We call the rainy season “Tsuyu”, which literally means “Plum rain season”, because it starts when plums are ripe.
(雨期は「梅雨」と呼ばれます。それは文字通り「梅の雨の季節」なのですが、理由は梅が熟す時期に始まるからです。)

さあ、これで外国人への梅雨の説明は完璧ですね♪

雨の程度や様子を表す英語表現をご紹介

「外はどしゃぶりだよ~!」It’s pouring outside!
“pour”は「(液体を)注ぐ、つぐ」などという意味がありますが、雨に使うと「どしゃぶり」の意味になります。
どしゃぶりというと、“It’s raining cats and dogs.” という表現を学校で習った方もいらっしゃるかと思いますが、これは古い表現なのでpourを使ったほうが良さそうです。

「雨がパラついてきた」It’s starting to sprinkle.
ケーキなどの上に散らす細かい砂糖でできた飾りをスプリンクル、と呼びますね。そのように雨がパラパラとちらついている様子を表すのが”sprinkle”という単語です。

「横殴りの雨が降っている」It’s raining sideways.
“sideways” 「横向きに」という事ですね。

「にわか雨にあった」We were caught in a shower.
「暴風雨です」It’s stormy.
「今日は小雨が降っています」There is very light rain today.
「大雨ですね」It’s raining heavily.

などなど色々な表現があります。雨の日に使ってみてくださいね。

雨の英語表現が出てくる英語を紹介

最後に私の大好きな映画から雨に関する英語表現が出てくるお気に入りのシーンをご紹介します。
「プラダを着た悪魔」(原題:The Devil Wears Prada)でメリル・ストリープ演じる鬼上司が、嵐の中マイアミからNYに帰る飛行機を取れ、と部下に命令します。
部下:I’m trying to get you a flight, but no one is flying out because of the weather.(飛行機の便を取ろうとしているんですが、天気のせいで飛行機はひとつも飛ばないんです。)
上司:Please. It’s just, I don’t know, drizzling. (馬鹿言わないでよ。こんなの、ただの「霧雨」じゃないの。
その直後に「ドーン!」と雷が落ちる激しい音が聞こえてきます。

実際に場面を見てもらうとクスッと笑ってしまう場面です。
是非DVDを借りて見てみて下さい。

それでは今日は雨に関する表現をお届けしました♪