タイ・像使いの旅

タイ・像使いの旅

こんにちは。横浜校のMinoriです!
今回は大学の卒業旅行で行った、タイの像使い体験について書こうと思います。本当に素敵な思い出がたくさん出来て、もともとタイ料理や東南アジアの雰囲気が好きな私はタイにどっぷりとハマってしまいました!

~バンコク上陸!そして、ロストバッゲージ~

クアラルンプール乗り換えで、憧れのタイに初上陸!
そして、早々にロストバッゲージを体験しました(笑)
待てど暮らせど私と友人の荷物が流れてこなく、受付に問い合わせたところクアラルンプールに置き去りになっていました。
とりあえず、貴重品だけは身につけていたのでそのままホテルへ(荷物は夜中にホテルに届きました)。
夜も遅くてレストランも閉まっていたので、最初のタイのご飯はセブンイレブンのインスタントガパオライスでした。
しかし本場だけあってセブンのインスタントでもすごく美味しかったです。

~チェンマイ像使い体験 1日目~

バンコクについた翌日には飛行機でチェンマイへ移動して、旅行の目的である像使い体験に1泊2日で参加しました。
山奥の像使いの村で10人ほどのツアー客と合流(アジア人は私たちだけでした)して、さっそく像使いの衣装に着替えてバナナを小脇に携えて、像に乗る練習をしました。
乗ってみると結構視線が高くなり、また像の首の辺りにそのまま乗るので不安定で最初は怖さを感じました。
しかし付き添いの像使いの人がしっかりサポートしてくれるのでだんだんと慣れました。
像に慣れてきたらバナナの皮にくるまれたパッタイのお弁当を持って、みんなでそれぞれの像に乗って森の中を散歩。
私の像はイーシーという8歳の女の子で、とてもおてんばで可愛かったです!
友人や像使いと戯れながら、大自然の中をゆっくり揺られているのはとても心地が良かったです。

夜は、像使いの人と一緒にバナナの皮で作った容器で作った卵焼きなど、とても美味しい夕食を食べました。
フランス人のカップルと私と友人と像使い。
つたない会話ながら、遅くまでとても盛り上がって楽しい夜でした。
旅先のこのような出会いってたまらないですよね!

~チェンマイ像使い体験 2日目~

朝起きて朝食を食べた後はまたイーシーの背中に揺られて大自然の中をお散歩しました。
そして、像の泥パック体験。
夏はとても暑いので、像の体に泥を塗りつけてクールダウンをさせる経験をしました。
像たちは大喜びで私達も像に泥を塗りつつ、自分達の顔にも泥を塗りつつ(泥パックです)存分に楽しみました!
ドロまみれになった後は近くの川で水浴び。
像と一緒に川で遊んだり、岸に寝転んでボーとしたり、像使いの人達と話したり、最高に贅沢な時間でした!

像の散歩を終えて村に戻り、いよいよお別れの時間。
たった2日間でしたが、その村で出会った人との別れがとても惜しく感じました。
facebookなどの繋がれる手段もなく、一期一会とはこういうことなんだなとしみじみしました。

チェンマイからバンコクまでは海外初の夜行バスで移動しました。
英語も伝わらず、お手洗いに行きたいのをずっと我慢していたことを思い出します(笑)
途中検問を受けたりしながら、10時間ほどでやっとバンコクに到着。
夜行バスの冷房にやられて風邪をひき始めましたが、残りの旅もバンコクのカオサンロードなどで買い物をしたりアユタヤ見学をしたりとしっかり満喫してきました!
余談ですが、成田空港に着いてガラガラに枯れた声で家に電話をしたら、電話に出た妹に「お姉ちゃん、声まで像さんになっちゃったんだね」と言われました(笑)