日常で使える面白い映画の有名台詞

日常で使える面白い映画の有名台詞

英会話リンゲージ横浜校のByronです。
今日は日常で使える映画の有名な台詞について、ご紹介します。

Show me the money!

トムクルーズ主演のJerry Maguire(1997)”ザ・エージェント”という映画で最も有名な台詞です。

トムクルーズが演じるのはアメリカンフットボール選手のマネージャー。
選手と電話で契約内容の話をしている時にアメフト選手からこの台詞が飛び出してきます。
最終的にはトムクルーズとアメフト選手が電話越しにShow me the money!! Show me the money!! Show me the money!! とずっと叫び合うという面白いシーンです。

直訳すると「お金を見せろ」ということなので、飲み会の幹事になってしまったときなど、会計のお金を集めたいタイミングで立ち上がりShow me the money!! と卓に向かって全力で叫ぶと迅速にお金が集まること間違いなし。

Are you not entertained?

ラッセルクロウ主演のGladiator(2000)“グラディエーター“という映画でラッセルクロウが演じるのはローマ帝国時代のめちゃくちゃ強いグラディエーター。
コロッセウムで殺し合いを強制されている彼はある日、5人の戦士を一人で難なく斬ったあと、呆気に取られて黙り込んでいる観衆に向かって“Are you not entertained?”と訴えかけるように怒鳴るこの台詞は痺れます。

「貴様ら楽しんでないのか?」という怒りや皮肉がこもった台詞ですが、アメリカなどでは、今や場がシラケてしまったときの一つのジョークとして使われています。
例えば友達に渾身のギャグをかましたときに全くウケなかった場合や、面白い動画を人に見せたけど共感してもらえなかった場合にAre you not entertained?と相手を煽るように言えば、さらに墓穴を掘ることになる可能性もありますが、この映画を知っている相手だときっと窮地を切り抜けられるでしょう。

この台詞を日常的に使うにあたっての注意点

映画の台詞を日常の中で使うときに気を付けるべき点はただ一つです。
真顔で声のトーンも変えずにShow me the moneyと言ってもそれが映画のレファレンスであることが相手に伝わらず、気まずい思いをする危険性があります。
Youtubeで台詞を検索すればそのシーンが観られます。
最初は少し恥ずかしいかもしれないですが、思い切ってその役者の真似をして使ってみて下さい。
Jerry Maguire, Gladiatorも良い映画なので興味がある方は見てみてください!

I’ll be back.