国によって違う?!美人の基準
こんにちは、新宿西口校の宮島です。
新宿西口校にはスタイル抜群で美人の先生がたくさんいて、いつもとても目の保養になっているのですが、ふと、以前ヨーロッパに住む知人に「日本の美人の基準が特徴的だ!」と言われたことを思い出しました。
そこで、今回は海外での美人の基準についてご紹介していきます!
肌
日本では、よく「透明感」という言葉を使うように美白を好む印象がありますよね。
ですが、海外では、白すぎる肌よりも少し日焼けしたくらいの健康的な小麦肌を好まれます。
髪
海外で圧倒的に多いのがワンレンです。ロングでもショートでも、前髪なしのスタイルが定番です。
私の知人いわく、ワンレン×ロングはステータスのようなもの、とのことです。彼女は、日本で最近流行っているアイドルを見て、みんな前髪があってきちんと整ったヘアスタイルをしていることに驚いていました (笑)
顔のパーツ
日本では、小顔で目がぱっちりしていて鼻が高くて…というのは理想の女性像ですね。
海外では、顔の大きさと目の大きさはあまり気にしない(らしい)です。というのも、みんな顔が小さくて目が大きいからなのかもしれませんが…
私は海外の女の子の二重の幅が広いことがうらやましくて褒めたことがあるのですが、それほど嬉しそうなリアクションではありませんでした。顔の大きさや鼻の高さなど、日本人にとっては憧れる部分でも、海外の人にとってはそうでもなかったり、むしろコンプレックスだと思う人もいるようです。
以上、美人の基準についてでした!
今回は見た目に関して書きましたが、やっぱり優しい性格の女性が素敵だということは世界共通だと思うので、私は内面で勝負していきます(>▽<)!!!!

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