日本人には考えられない海外の文化

こんにちは!新宿西口校日本人講師の辻です!
今日は、日本人としては考えられない海外の文化についてお話したいと思います。

毎日9分の残業に反発?!

最近、日本でもサービス残業や、残業時間超過等のニュースが話題になり、大変問題視されていますね。そんななか、オーストラリアからこんなニュースが飛び込んできました。

「国税局の職員が、毎日9分の残業に怒り、職場に反発。」

……。
毎日、9分です。笑
私自身、このニュースを見た時、9分で?!と、とても驚きました。
確かに、残業は1分たりともしないのが理想ですが、毎日9分の残業で反発とは…文化の違いを強く感じたニュースでした。

オーストラリアのフルタイムワーカーは1年で$10,000の損失!

オーストラリアでも、残業は残念ながらまかり通っているところがあるみたいです。
フルタイム労働者が、1年で日本円にして約100万円の残業をしているという調査が報告されています。
では、あれほどゆったりとしてマイペースなイメージのあるオーストラリア人が、どうして残業をしてしまうのでしょうか?

オーストラリアには、日本でいう新卒採用のようなものはなく、仕事を得るのが本当に大変なんです。
長期のインターンシップを経てからの採用など、経験重視の風潮のなか、新たに職を得るのはとても厳しいという状況があるようです。
そのため、クビにならないよう、上司のご機嫌をとるために残業をする人もいるとかいないとか…。

海外のニュースを見たり読んだりすると、このような海外の文化や習慣を垣間見ることができます。
英語のお勉強の一環に取り入れてみてもいいかもしれませんね!

日本人には考えられない海外の文化