Gay pared in New Zealand
こんにちは。新宿西口校のMichiです。
今日も、Gay paredについて紹介していきたいと思います。
前回はCanada・今回はNew Zealandです!!!
Canadaであまりにも楽しかったので、New Zealandでは私、MichiはボランティアでParedに参加したのです。
そこでも文化によって異なるのかどうかなど、もっと感じてみたいなと思ったのがきっかけでした。
実際体感してみると国が違うだけで、もちろん規模も違うのですが、雰囲気が全然異なりました!
Canadaは例えるならcityでのお祭りでしたが、New Zealandは町のお祭り的な雰囲気でした。
そして、こちらでは俗にいうニューハーフと称される方々【ドラッグクィーン】が目立っていたように感じました。
ドラッグクイーン達は、皆さま体格はがっちり・むっちりさん。でもお化粧が上手で、私より品がありました。
ずーっと目で追いかけていましたよ(笑)(写真を載せられないのが残念です。)
New Zealandは音楽や衣装や観衆など、規模は小さいものでしたが、コミュニティーがしっかりと街の中で作られている温かみを感じました!
私的には本番より準備に時間がかかった感じでPared自体は1時間半ほどであっさり終了したのはちょっぴり残念(ほぼ1日で企画者たちは準備してました)。
もちろん会議はありましたが早朝から頑張っていたので、このあっさり具合に驚いていたの覚えています。
そして私がいた時は、イレギュラーな試みで夕方18:30からスタート。
Pared終わるころには夜へ。夕闇と暗闇の中で、みんなワイワイと笑顔いっぱいでした!
New Zealandでは夜、私は大人しくしていたのでGay paredがあった日の夜はレポートできませんが、各地のclubは盛り上がったようです:)
色んな角度から見れたNew ZealandのGay pared、またいつかボランティアとして参加したいと思います。
では、また♪

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