「たぶん」の程度差ってどんな感じ!?

みなさん、こんにちは!
英会話教室リンゲージ新宿本校です。

今日の新宿本校ブログでは、
生徒さんからもよく質問が寄せられる、
「たぶん」の表現方法についてです!

日本語でも「たぶん」と言いたいとき、
少しかしこまって「おそらく」と言ってみたり、
カジュアルな会話では「きっと」などと言ったりすることがあると思いますが、
日常会話においてはどのように表現できるのか、
映画のワンシーンと一緒にご紹介してみたいと思います!!

probably (80~90%)

“Probably”“possibly” のことを考えるとき、
私は、いつもこの映画のワンシーンを思い出します!

私の大好きな映画 “Pursuit of Happiness (2006)” で、
主人公とその息子がフットボールの試合を見に行く
【かもしれない】という話をしていたときのやりとりです!

主人公:”(前略)And maybe, we’re going to the game.”
 (前略)そうしたら、きっと(フットボールの)試合を見に行こう。
【中略】

息子:”Are we going to the game?”
 (フットボールの)試合に行くの?

主人公:”I said possibly we’re going to the game.”
 たぶん、(フットボールの)試合に行こう、って言ったんだよ。

maybe (30~40%)

はじめの “maybe” でもそんなに可能性は高くなさそうでしたが、
息子に「試合に行くの!?」とハイテンションで念を押されると、
”possibly” とさらに可能性を低めたようにも聞こえますね♪(笑)

“Maybe” は、“perhaps” とだいたい同じくらいの程度を表しており、
一般的には、およそ30~40%ぐらいの確率といわれています。

なので、上記の会話では、
「あまり息子に期待を持たせては悪いかなぁ~」という親心から、
”maybe” を使ったのかもしれません♪

また、個人的には “perhaps” よりも
“maybe” の方がよく使うな~という感想を持っています☆

possibly (10~30%)

上記の会話の続きです!!

主人公:”You know what ‘possibly’ means?”
“possibly” の意味は知ってる?

息子:“Like probably.
 “probably” みたいな意味でしょ。

主人公:”No, ‘probably’ means there’s a good chance that we’re going."
 違うな、“probably” は、行く好機があるかもしれないということ。

" ‘Possibly’ means we might, we might not – What does ‘possibly’ mean?"
“possibly” は、行くかもしれないし、行かないかもしれない ―― “possibly” の意味は?
【中略】

息子:”It means we’re NOT going to the game!”
 僕たちは(フットボールの)試合に行かないってことじゃないか!

※息子、カワイイ!!(笑)

この映画のシーンの場合、私の見解では、
きっと主人公には、初めからフットボールの試合に行ける自信があったのだと思います♪
最近忙しくて、なかなか一緒に時間を過ごしてあげられなかった息子に対して、
自慢したい気持ち半分、しかしまだ100%の確信がないので、
断言はしないでおこう…といった心境でしょうか♪(笑)

いかがでしたか?
教科書だけではなかなか覚えにくかった「たぶん」の表現も、
映画のワンシーンなどを思い浮かべながらだと、
覚えやすいかもしれませんね!!

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「たぶん」の程度差ってどんな感じ!?

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