英会話教室TOP 教室を探す 英会話リンゲージ新宿本校 新宿本校ブログ 字幕なしで洋画が観られたら…洋画と日本のお話
オンライン英会話も選べる!

字幕なしで洋画が観られたら…洋画と日本のお話

こんにちは!英会話教室リンゲージ新宿本校のYumikoです(^ω^)♪

英語を勉強しているみなさまの中には、
洋画や海外ドラマを観るのが好きだという方も多いのではないでしょうか?
私もその一人です!洋画や海外ドラマはクオリティが高く、
英語学習者にとっては英語の学習にもなる上、
外国人との共通の話題にもなるので楽しみながら
学習にも活かせる良いツールですよね(☆ω☆)

今回はそんな洋画と日本のお話をしたいと思います!

日本は洋画の公開が遅い?

私は映画が好きで特に洋画をよく見るので、
新作の情報も早めに仕入れていることが多いのですが、
海外の映画って日本で公開されるまでにものすごく時間がかかりますよね…。
数か月から、長いと1年くらい待たないといけないことも(;ω;)

本国で盛り上がりも冷め切ってから
日本で公開し始めるというのは何だかとても遅れている気がしますよね…(;ω;)

そんな公開が遅れる事情の一つに、『字幕を作る』という作業が関係してきています。
この『字幕を作る』、そして『邦題を付ける』等の作業が必要なのは、
やはり英語のままでは日本人には意味が分かりにくいから(^ω^;)

全員英語ができれば洋画の公開は早まるのかも…?笑
(公開できる劇場の数や集客のための宣伝など、
その他の問題もあるとは思いますが…。)

字幕はこんな風に作られている

そんな私たちになくてはならない字幕翻訳にはいくつかルールがあります(・ω・´)

字幕は映像とともに流す都合上、
映像と文字を同時に追えるように作らなくてはなりません!
字幕翻訳には「1秒間に4文字」という制約があるようです。
つまり、5秒間のセリフだったとしたら20文字以内、
10秒間の場合は40文字以内に収めなければなりません。

加えて行数は2行まで、1行あたり13~14文字まで、などの原則ルールがあります?
その限られた文字数の中で、
的確な表現をしていくのが字幕家さんのお仕事ということですね!

ということで私たちが観る翻訳後の字幕というのは、
実際に話されているセリフから色々なルールに基づいて
短く作られたものということになります。

注意深くオリジナルのセリフを聞いていると、
文字に起こされていない細かい発言に気づくことがあります。
そこにはよりそのセリフの意味を表すヒントになる
フレーズが隠されていることもあるのです…!

オリジナル言語で楽しめるように

数年前に見た”Paterson”(パターソン)という映画で印象に残っているシーンがあります。
日本の俳優・永瀬正敏が日本人の詩人として出演しているのですが、
主人公のPatersonとそのJapanese poetの会話の中、
永瀬正敏のセリフでこんなことを言っていました。

“My poetry is only in Japanese. No translation.”
“Poetry in translation is like taking a shower with a raincoat on.”

「僕は日本語でしか詩を書かない。翻訳はしないよ。」
「詩を翻訳することは、レインコートを着てシャワーを浴びるようなものだ。」

詩人っぽい表現ですが、私はこれを聞いたときはっとしました!笑

映画においても字幕や吹き替えといった翻訳作業が入ると
オリジナルの言語の100%の意味を受け取るわけではなくなってしまいます。
脚本を作った人・それを演じた人の真意をダイレクトに受け取るには、
当然のことですが、オリジナル言語をそのまま理解することがベストなのです!

それ以来、私の目標は「日本語字幕なしで洋画を観られるようになる」です?

語学を身に着けることの素敵なところは、
別の言葉を話す人の発言をそのまま受け取ることができるようになることです(*^ω^*)
皆様もぜひ洋画や海外ドラマを観るときには、
字幕なしか英語字幕にトライしてみてくださいね!

★英会話教室リンゲージ新宿本校TOPに戻る★

字幕なしで洋画が観られたら…洋画と日本のお話

※ブログの内容は記事公開時のものとなります。最新情報は各教室にお問い合わせください。

PAGE TOP
最大3ヶ月グループレッスン無料!
まずは気軽に無料体験