実は最強!水辺の王者カバ

こんにちは!英会話教室リンゲージ新宿本校のHarukaです♪

いつも水辺でまったりしているイメージのあるカバですが、
実はかなり凶暴な動物だったってご存知でしたか??
今回は、そんなカバの知られざる秘密をご紹介していきます!

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カバの基本情報

いつも通り、まずは基本情報から!

・名前 カバ “Hippopotamus”
・分布域 サハラ砂漠より南のアフリカ
・生育環境 河川や湖、沼(“a mesh/swamp/bog”)の近く
・体長 3~4m程度
・尾長 35~55cm程度
・体重 2000~3500kg程度

陸上動物の中でもゾウに次ぐ大きな体をしていると言われるだけあって、
やはり体重は重いですね!
大きなオスは体長が5mを超え、
体重も4500kg近くになるカバさんもいるそうですよ~(;゚Д゚)

体つきとしては、よく見ると足が短く、頭部が大きいですよね。
目や鼻孔、耳が一直線に並んで突出しているのがカバの身体的特徴と言えます。

そして、なんと…!
顎の筋肉が発達しているので、口は150度程まで開くことができるんだとか!
人がそんな真似をしたら顎が外れてしまいますよね(笑)

カバの特徴

続いて、カバの特徴についてみていきましょう!

カバは、半水生の哺乳類(“the mammals”)のため、
一日のほとんどを水中で過ごしています。
私がアフリカのナショナルパークでカバと出会った時も、
目と鼻だけを水上に出し、体全体は池の中に隠れていました。

ガイドさんの話によると、陸上にカバが上がるのは珍しいそうで、
運が良くないとなかなか見られないんだとか(*_*)
私はカバが陸から出るのを何とか見たかったため、
粘って待ち続け、ギリギリ見ることができました!

そして、カバは基本的には20~30頭ほどの群れを作って生活しています。
ですが、大きいものでは100頭ほどの群れを作ることもあるそうです!
そんな群れがあったら恐ろしいですね…。

他にも、カバは排糞時に尾を動かして、
糞を飛ばし縄張りを示す習性を持っています。
縄張り意識の高い動物の為、
自分のテリトリーに入ってきたものには激しく攻撃するのだとか。

最後の特徴としては、「カバは血の汗を流す」と言われているのを聞いたことはありますか?
これは、カバは皮膚が非常に厚く、
人間のように汗を出して体温の調節をする機能を持っていません。
そのため汗腺がなく、体表から分布される赤みを帯びた粘液が
血と勘違いされてしまうようです。
実は皮膚は乾燥に弱いため、この粘液が皮膚を感想から守る役割を果たしており、
カバが水の中を好むのも皮膚が裸出し乾燥するのを防ぐためでもあるそうです。

非常に敏感な一面も

先程、カバは縄張り意識が高いとお話しましたが、それもそのはず。
カバは実はとても敏感で繊細な生き物なのです。

意外と知られていないかもしれませんが、
嗅覚(“the sense of smell/olfactory perception”)
と聴覚(“the sense of hearing”)に非常に優れています。
そのため、野生のカバは仮に珍しく陸上に上がっていても、
近くで物音がするとすぐに水の中に隠れてしまいます。
とても警戒心(“wariness”)の強い動物なのですね~。

また、自分の縄張りが襲われたら非常に獰猛な動物へと変化します。
おっとりとしているイメージを持たれがちですが、
走るのが早く、持久力(“endurance”)もあります。
ワニやライオンのような肉食獣が相手でも果敢に攻撃を仕掛け、
時にはかみ殺すこともあるそうなので、
野生のカバに近づく機会がある際は細心の注意を払ってください!(-_-;

意外と知らなかったカバの一面について、
理解を深めて頂けたのではないでしょうか??
動物園にいるカバと野生のカバは性格が異なるかとは思いますが、
是非カバを見かけた際はよく観察してみてください!

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実は最強!水辺の王者カバ

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