話題の映画「ジョーカー」を観ました!

こんにちは!英会話教室リンゲージ新宿本校のYumikoです(^ω^)♪

先日やっと気になっていた映画『ジョーカー』を観てきました!
日本でも4週連続1位だった話題作、今日はそんな『ジョーカー』のお話をしたいと思います!

アメコミ映画としての快挙

今作はDCコミックスの人気ヴィラン、ジョーカーがいかにして生まれたかを描いた映画。
バットマンシリーズで有名な悪役ジョーカーは、
世界中にファンがいる世界で最も有名な悪役とも称されるキャラクター。

『ダークナイト』や『スーサイド・スクワッド』などでも有名ですが、
今回の『ジョーカー』はそれらともまた違う、
独立したジョーカーのストーリーです(`・ω・)
元々は貧しいコメディアンで母と共に平凡な生活をしていた彼が、
転落し悪のカリスマと化すまでをとてもリアルに描いていました。

なんとアメコミ映画では異例の、
ヴェネチア国際映画祭の最高賞を受賞するという快挙を果たした今作。
私個人の感想としても、とてもスタイリッシュでかっこいい、
ヒューマンドラマ映画という印象でした。
70~80年代の雰囲気もまたオシャレです。

バットマンファンも喜ぶ小ネタも挟みつつ、
映画全体としては、ヴェネチア国際映画祭金獅子賞も大納得の人間ドラマを描いた良作でした!

ジョーカーの台詞

そんな『ジョーカー』から、代表的なセリフをいくつかご紹介します!

-“I hope my death makes more cents(sense) than my life.”
ジョーカーになる前の青年“アーサー”がネタ帳に書いていたジョーク。
日本語訳では「この人生よりも硬貨(高価)な死を望む」とされていました。

“cents”=硬貨 の場合
「自分の人生よりも死の方がお金になる(価値がある)ことを願う」
“sense”(make sense=意味を成す)の場合
「自分の人生よりも死の方が意味があることを願う」

貧富の差の激しいゴッサムシティを皮肉る意味合いもありつつ、
なんだか深く切ないジョークかなと思いました。
そして日本語訳もすごいですね(笑)
字幕でダブルミーニングを上手に訳しているのを見ると毎回感動してしまいます!

-“Is it just me, or is it getting crazier out there?”
「狂っているのは僕だけか、それとも世の中か?」

“out there”には「外には」という意味の他に、
「世の中には」という大きくとらえた意味もあります。

”getting + 比較級”「だんだん~になっていく」という感じなので、
「狂ってきている」というニュアンスですね。
私このセリフなんかすごい切なくなっちゃうんです(;ω;)
見てみてください…!

-“I used to think that my life was a tragedy. But now I realize, it’s a comedy.”
「僕の人生は悲劇だと思っていた。でも今はわかった、これは喜劇だ」

これはチャップリンの名言を、
オマージュしたものではないかと言われています。

-“Life is a tragedy when seen in close-up, but a comedy in long-shot.”
「人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇だ」

まあ似ていますが言っていることは全然違いますね、
ジョーカーの怖いところは、
喜劇だと言い切ることですべて正当化してしまうところですね…。

いかがでしたか?

今回は話題の映画『ジョーカー』をご紹介しました!
英語でのジョークを理解するのはなかなか難しいですが、
字幕で見るとなるほどなとなるものもありました!

私はバットマン以外のアメコミ映画は観たことありませんが、
これはアメコミの枠を完全に飛び越えているなと感じたので、
アメコミファンはもちろん、幅広い層に響く良い映画だと感じました!

ぜひ映画館でやっているうちに一度観に行ってみてください~♪

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話題の映画「ジョーカー」を観ました!

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