リンゲージの英会話教材なら実践的な表現が身に付きますよ!
こんにちは、新宿本校のReiです!
今日はリンゲージで使用する教材Direct Englishについて、オススメのポイントと教材の舞台・登場人物をご紹介します♪
「使える」表現を身に付けよう!
まず最初に、Direct Englishってどんな教材なのか、オススメのポイントをお話したいと思います(#^^#)
本屋さんに行くと、英会話、英語の教材って本当にたくさん置いて有りますよね!
正直どうやって選べば良いのか、迷ってしまうと思います。
私たちが使用しているDirect Englishの最大の特徴は、ネイティブの会話に基づいた「使える表現」が身に付くことです!
文法ごとに学ぶのではなく、会話のシーンごとに学んでいくため、
自分自身のシチュエーションに合わせてネイティブスピーカーが使う英語表現を活用していくことが出来ます。
リスニング・スピーキングに最適な充実したテキスト♪
Direct Englishは、教室での使用はもちろんですが、自主学習でも効率よく勉強できる教材なんです!
メインで使う教科書の他に、日本語での解説書(Level.3まで)、音声CD、DVDなどが一通りセットになっています。
DVDやCDをたくさん再生してインプットし、レッスンや自主学習で音読をしてアウトプットを繰り返すことで、英会話表現が身についていきます(*^_^*)
充実したテキストで予習や復習をすることで、レッスン外でも自然に英語に触れる時間を増やすことができますよ!
Direct English Level.3までの舞台や登場人物は?
Direct English はFoundation(基礎)からLevel.8まで9つのレベルにわかれています。
最後にFoundation~Level.3までの登場人物や人間関係についてお話しようと思います(^^♪
この教材での会話の舞台は、アメリカのThe Sheraton Boston Hotelです。
ホテルでの同僚同士での会話が中心なので、ビジネスシーンや海外旅行で使える表現が満載なんです(^^)/
ホテルを運営するゼネラルマネージャーのAnneを中心に、レストランで働くヘッドシェフのJarmusch、フロントデスクのWilliamなど様々な人物が登場します!
テキストのセットのDVDは海外ドラマを観る感覚で楽しめますので、人間関係やシーンによって変わる会話表現も自然に理解できるようになりますよ(#^^#)
私たちのテキストDirect Englishの魅力、伝わったでしょうか?
それでは、See you next time!! (*‘∀‘*)ノ

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