should/shouldn’tの使い方
Hello! How are you doing?
こんにちは☆新宿本校のARISAです(*‘∀‘)
今日は中学校で習ったshould/shouldn’tの使い方をご紹介します♪
Shouldの意味
中学校ではshouldは「~するべき」と習ったと思いますが、日本語でもあまり「~するべきだよ」とは言わないので、「~した方が良いよ」と覚えましょう(^-^)
その方が使いやすく感じると思います♪
Shouldn’tは「~しないほうが良い」になります(´▽`)
Shouldの使い方
You should go!
(行った方がいいよ!)
He should take English lessons too.
(彼も英語のレッスンを受けた方が良いよ)
Should I talk to her?
(彼女と話した方がいい?)
疑問文はshouldを最初にもってくるだけです(*^^)v
Shouldn’tの使い方
I shouldn’t come here.
(ここには来ない方がいいね)
You shouldn’t buy it.
(買わない方がいいよ)
She shouldn’t be late.
(彼女は遅れない方がいいね)
などなど♪
使える時はたくさんあると思うので、どんどん日常生活の中に取り入れていきましょう(^^)/

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