帰国子女from東南アジア

こんにちは。新宿本校の高梨です!
実は私、2歳から18歳までの16年間、父親の仕事の都合で東南アジア(シンガポール&スリランカ&インドネシア)の3ヶ国を転々としておりました。
今回はそんなユニーク(?)な私の生い立ちについて、少しだけご紹介させて頂きたいと思います(*^^*)

移動手段は車のみ!

観光地として大人気なシンガポールは、交通の設備が整っており、日本と同じようにバスや電車での移動が主流です。切符はICカードを使っている点も日本と似ていますね!
現在は、両親がシンガポールに滞在しているため、私も年に2回ほど遊びに行くのですが、比較的日本に近い印象を受けます。

ただ、スリランカ(住んでいたのはコロンボ)とインドネシア(ジャカルタ)は異なります!
ご旅行で東南アジアに訪れたことのある方は、ご存知かもしれませんが、東南アジアのほとんどの国では日本のように歩道がきちんと整備されていません…。
まだまだ治安が安定していないこともあって、外を歩くという事は大変危険です。そのため移動手段はいつも、現地のドライバーさんが運転してくれる自家用車でした。
ほとんどの日本人の家庭では、お父さんの会社が車2台(お父さん用と家族用)とそれぞれドライバーさんを用意してくれていました。
家族用の車一台で、お父さん以外の用事を済ませなくてはいけなかったため、互いのスケジュールについての報告と連絡の取り合いは必須。
※どうしても車が空かない時は友達の車に乗せてもらったりしていました(^^)/

そのため行く場所や時間が制限されてしまうことも少なくなかったのですが、おのずと常に家族との距離が近かったために、今となってはそれで良かったのかなと思っています。

14歳までは基本的には日本人学校

「16年東南アジアに居た」と言うと、必ず「どうして日本語話せるの?」と聞かれるのですが…(゜o゜)(笑)
こう聞かれた際には、「親が日本人だし、14歳まで日本人学校に通っていたから」と答えています。
しかし自分でも人生のほとんどを外国で過ごしたのに、いちおう母国語の日本語を不自由なく使う事ができるという事は本当に有り難いし、ラッキーだったと思っています。

語学教育においても、母国語が基礎としてしっかり出来上がっているという点が最も重要だと思いますし、当たり前な事ですが母国語が満足に話せないと語彙力や知識や考える力も失ってしまいます。
また“セミリンガル”といって、母国語も第二言語もどっちつかずになってしまうという問題も幼いころから長年海外にいた帰国子女にとって無縁ではありません。

14歳からは、「英語力を伸ばしたら」との両親からのアドバイスの元、日本人学校から当時滞在していたジャカルタの、ニュージーランド系のインターナショナルスクールに転校しました。
とくに英語がペラペラだったわけではなかった私は、転入してから18歳で卒業するまでの4年間、毎日の英語のシャワーに大変苦労しました…(-.-)
心理学や化学、数学、美術、演劇、英文学にインドネシア語の授業を主に取っていましたが、先生の言っている内容を理解できるようになるまで約1年、ある程度の成績をもらえるまで3年程かかりました。
卒業検定だったIGCSE(イギリス)、日本の大学受験対策の為に受けたSAT(アメリカ)やTOEFLもとても難しかったです。

きついことの方が多かったのですが、ジャカルタから世界中に散った友達たちとは今でも定期的にsnsで連絡を取り合っています(^^♪
そうすることでかろうじて英語力を維持しています(笑)

英語について

私は大人になってからの英語習得において、「英語を好きになること」と「英語を話さざるを得ない環境に身を置くこと」が最も重要だと考えております。

Direct English では普段日常的に使う表現をたっぷり取り入れており、覚えたら翌日すぐにでも英語を話す人に使える言い回しばかりです!

直訳にしたり、文法的に考えたりしてしまうと「どうして?」「なんでこうなるの?」と、分からなくなってしまうような言い回しはどの言語でも沢山あると思います。
そういう表現も実際にネイティブの講師と会話をしたり、使ったりしているのを聞くことで、英語が持っている文化的背景や言葉のニュアンスを理解して「そういう事か!」と納得できることもあるかもしれません!

週に一回、40分のレッスンでは少ないですが、やらないよりは絶対に得られるものはあると思います!

ぜひ私たちと一緒に英会話を楽しみませんか♪

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