スパムメールの『スパム』とは

こんにちは。
新宿本校のミキです。
今日は「スパムメール」の「スパム」って何?についてお話します。

spam e-mail は迷惑メール

メーラーの受信箱に「spam」と表示されているメールが届いていることはありませんか?
spam e-mail は、迷惑メール、大量の送信される広告メールのことです。
でも、どうして迷惑メールが「スパムメール」なんでしょう?

SPAMの缶詰

皆さん、spam の缶詰はご存知でしょうか?
昔は、スーパーで見かけることはなかったのですが、最近はspamの缶詰、普通にスーパーで売っていますね。

ちなみに、スパムの缶詰は、販売会社のサイトによると、「豚の肩肉ともも肉を主原料とする、便利なプルトップ缶詰め入りのランチョンミート」と、あります。
これを英語にした頭文字がSPAMで、「Shoulder of pork and ham」の略なんだそうです。

このスパムの缶詰と、迷惑メール(スパムメール)、どうしてつながるのかというと、イギリスのお笑い番組『モンティ・パイソン』で放送されたコントの一つにさかのぼります。

レストランに入った夫婦が、店にいた人たちが歌う「Spam Spam Spam」という呼びかけに迷惑しつつ、スパムを注文してしまったという内容のコントだったそうです。

あるとき、モンティ・パイソンのファンが迷惑メールを「Spam」と呼んだそうで、これがきかっけで「スパムメール」が迷惑メールを指すようになったのだとか。

新しい表現が生まれるきっかけって、興味深いですね。

おいしいスパム料理

さて、スパムの缶詰ですが、私は好きです!
初めてスパム料理を食べたのはアメリカのカリフォルニアでした。
日系アメリカ人の集まりで、焼いたスパムをご飯の上に乗せて海苔でつつんだ「スパムむすび」というものでした。
スパムは塩味が強いので、ご飯と合うんですね!

次に食べたのは、やはりカリフォルニアで。
このときは、沖縄出身の方の手料理のなかに、「スパムとゴーヤのチャンプルー」がありました。これもおいしかったです!

ハワイで売っているスパムむすびは、照り焼きソースの味付けのものが多い気がしますが、いろいろな料理方法があるんですね。
スパムの缶詰をつかった料理本も販売されているようです。

皆さんもスーパーに行かれたら、缶詰のSPAM、よかったら手にとってみてください。焼飯の具にもイケますよ!

スパムメールの『スパム』とは