ハロウィン仮装についての海外情報!
こんにちは、新橋校の水澤です。
今日は、季節柄もありますので、海外のハロウィン衣装についてご紹介したいと思います。
リンゲージの大イベント!
リンゲージでは毎年、10月にハロウィンパーティを行います。
全校合同イベントなので、Go!inguage(スポーツ大会)と双璧を成す大きな大きなイベントです。
夏ぐらいからイベントのアピールをするので、晩夏の頃には、「今年の衣装どうしようかな…」という声が聞こえ始めます。
去年よりも今年、今年よりも来年…と皆さんの仮装スキルが上がってきて、ワクワクします。
Free Talkで講師が話しているところによると、
「やはり怖い仮装の方がいいと思うから、血のりはあった方がいいと思う!」
とのことです。
海外ではどんな仮装があるの?
Ayano先生はアメリカにいた時は、色々なMarvel作品の衣装を着ていたそうです。
スーパーマンとかスパイダーマンとか制作しているあの会社ですね。
有名なので日本でも衣装が売っていると思います。
衣装を買って着るだけでも非日常ですよね。
Jaya先生はメイクの仕事をしていたので、ハロウィンの時のメイクはとても凝っていたそうです。
海外のハロウィンは衣装だけでなく、メイクもとにかくしっかりしていて、トータルコーディネートです。
怖い系だとやはりゾンビが定番のようで、Tabitha先生は
「今年はゾンビがいいんじゃない!?」
と生徒さんに提案していました。
そもそもハロウィンは、この日に街にやってくる魔物や魔女に人間と気づかれないために仮装をするものですから、せっかくなら怖いものが良いと思います。
かっこいい衣装やかわいい衣装でも、服をぼろぼろにしてみたり、顔にべったり血のりをつけたりするとハロウィンぽくて楽しいよ!と講師が教えてくれました。
年に1度の非日常。せっかくなら楽しんでみましょう!
海外では、ハロウィンを楽しみにしている人が多く、衣装の調達にお金や時間をかける人が多いようです。
セレブの衣装なんて、もう映画か何かの衣装みたいです。
リンゲージハロウィンパーティに参加する講師も、毎年間際になるとソワソワして、衣装を何にしようか考えています。
どこか知らない場所のパーティに出るのは不安だな…という方は、ぜひリンゲージのハロウィンパーティに参加してみてくださいね!
リンゲージという共通の話題もあるので、色んな人に「どこのスクールなんですか?」と聞いて話しかけていけますよ!
新橋校では去年の写真もFree Talkテーブルにご用意しています。
どんな衣装があったのかな?と気になる方はぜひご覧ください(^_-)-☆

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