ことばって面白い!

ことばって面白い!

皆さん、こんにちは!新橋校のAkaneです。
今日は前回に引き続き翻訳にまつわるおすすめの本をご紹介します^_^

Lost in Translation

邦題は、『翻訳できない世界のことば』です。メディアでも取り上げられたこともあるので、ご存知の方も多いのではないでしょうか?
たくさんの外国語の表現の中には、その他の言語に訳すことのできないその国・文化独自の表現があります。例えば、日本語でいう『わびさび』は他国にはない日本独特の感性で、他言語で一言に表すことはできません。この本では、そうしたいくつかの国の表現を、ユニークで可愛らしいイラストと表現豊かな解説で紹介しています。
実は、この本は19歳の大学生であったエラ・フランシス・サンダースさんが最初、インターンとして働いていたイギリスのサイトの記事として書いたものがきっかけでした。その後、アメリカの出版社が目をつけて、書籍化へと至りました。
自分の聞いたことのない言語の全く知らない素敵な表現は、私たちの世界を広げてくれることでしょう!(^^)!
ことばからその国の文化も見えてきます。ことばって面白いな、もっと勉強したいと思わせてくれる一冊だと思います!

Curious Expressions from Around the World

次にご紹介する本も、先程ご紹介した本の著者であるエラ・フランシス・サンダースさんによって書かれました。邦題は、『誰も知らない世界のことわざ』。世界中のユニークなことわざ・慣用句を紹介しています。
中には日本にも同様の意味を持つことわざもありました。例えば、ポルトガル語の「ロバにスポンジケーキ」ということわざは、日本語で言う「猫に小判」「豚に真珠」といった意味で、これは英語でも「To cast pearls before swine」といった表現もありますね。
この本もユニークなイラストと解説で紹介しています^_^

ことばって面白い!

世界には、まだまだ私たちの知らない言語や表現があります。どんな面白い表現や理解しがたいような難しい表現があるのでしょうか?たとえ全部までとはいかなくとも、そうした出会った事の無い言葉に好奇心を抱き、触れていくだけでも言語をより楽しむことができると思います(^^♪