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ネイティブスピーカーが最もよく使う3つのイディオムをマスターしよう!

ネイティブスピーカーが最もよく使う3つのイディオムをマスターしよう!

ほとんどの日本人の方は文法がよくできていて、語彙力もあります。もちろん、どちらも英語を学ぶにあたって大事なことではありますが、日本人の方は、そちらばかりに重点をおいて、ネイティブスピーカーが普段の会話でよく使うイディオムを勉強していない方が多いようです。イディオムを学ぶことによって、会話のスキルは上がり、ネイティブスピーカーのようなとても自然な英語を話せるようになります。今回は、たくさんあるイディオムの中から、ネイティブスピーカーが最もよく使う3つのイディオムを紹介したいと思います。

#1 (To) get over something

このフレーズは、“越える”という意味もありますが、(例:I jumped to get over the fence – 私はフェンスを飛び越えた)ネイティブスピーカーは別の意味でよく使います。例えば、親友とケンカした際、2-3日は怒りがおさまらないかもしれません。しかし、その後さらに数日たてば、怒りもおさまり、きっとその人のことを許せると思います。ふっきれますよね?”get over”というのはその人やその事に対して、強い感情をもたなくなるという意味です。また、”克服する”、という意味でも使われます。”I’ve gotten over an illness”で、病気を克服した、病気が治った、という意味です。

その他例・・・★
“It’s been a year now since my dog died… I’m still sad, but I think I’m finally starting to get over it”
(愛犬が死んで一年経った・・・まだ悲しいけど、やっと立ち直れてきた気がする)
“You broke up with your ex-boyfriend 6 months ago. You need to get over it and find a new boyfriend!”
(もう元カレと別れて6か月経つじゃない。ふっきれて新しい人をみつけるべきだよ。)
“It took about 2 weeks for her to get over the flu”
(インフルエンザが治るのに彼女は約2週間かかった)

#2 (To) hit the sack

“hit the sack”はそのまま訳すと大きな袋をけったりたたいたりするという意味です。Sackとは小麦粉やお米、土などが入っているような大きな袋です。ですが、これがイディオムとして使われると、”寝る“という意味になります。例えば、その日とても疲れて、家に帰って寝たいときは、”I’m going to hit the sack”と言います。”hit the hay“と使う人もいますが、どちらも意味は同じになります。

その他例・・・★
“It’s already 1:00 AM!? I need to hit the sack”
(もう夜中1時!?寝なきゃ。)
“I’m so exhausted today. I can’t wait to hit the hay”
(今日はとても疲れた。はやく寝たい)

#3 (To) pitch in

このイディオムは日本に住んでいる人にとって、普段からよく使えるものです。特にきまった意味はないので比喩として使われます。”to pitch in”で、その状況や他人に貢献したり、加わる、協力するという意味です。例えば、”Everyone pays an even amount and pitches in their share of the bill”で、みんなでお会計を分けて同じ金額を支払う、ということになります。

その他例・・・★
“I am very busy with work. Could you please pitch in and help?”
(仕事がとても忙しいんだ。手伝ってくれない?)
“Let’s all pitch in for Sara’s birthday present”
(サラへの誕生日プレゼントのためにみんなで協力しあおう)
“Could everyone please pitch in some ideas during the business meeting?”
(会議の間みんなで協力してアイディアをだしてくれないか?)

さて今日は3つのイディオムを勉強しましたがいかがでしたか?ネイティブスピーカーと話すときにぜひ使ってみてください。彼らを驚かせちゃいましょう!