イギリスの文化~スポーツ~

こんにちは!英会話教室リンゲージ渋谷校のMegumiです!

みなさんは、イギリスと聞くとどんな文化をイメージしますか?
紳士的、ハリーポッター、2階建てバスなどを思い浮かべる人もいると思います。

以前、イギリスに行った際、
オックスフォードやコッツウォルズなど有名な観光地にもいくつか周り、
イギリスの文化をたくさん体験しました。

今日はイギリスのスポーツ、”クリケット” を紹介したいと思います。

”クリケット”とは?

みなさん、クリケットというスポーツを聞いたことがありますか?
私は、イギリスに行って実際に体験するまで名前さえ聞いたことがありませんでした!

クリケットは、イギリスを中心にとってもポピュラーなスポーツで、
「紳士のスポーツ」ともいわれています。

なんとその世界の競技人口は、サッカーに次ぐ第2位にも及ぶほどです!

一見、ボールを投げてバットでボールを打つので、野球にとても似たスポーツです。
しかし、ルールや使う用具はもちろん、投げ方など全く異なります!

野球と何が違うの?

まずは簡単にルールについて説明します。

1チーム各11人、2チームが先行と後攻を決めて、
片方が攻撃、そして守備に分かれて点数が多いチームが勝ち、
というのは野球とほとんど同じです。

フィールドは芝生で、野球場よりも広い楕円形の形をしています。
主にプレーがされるのはグラウンドの中央あたりにある
ピッチ(pitch)といわれる長方形の中で行われます。

ボールは野球より少し大きめ。
使用されるバットは野球のバットと比べると少し打つ面が平らになっていて、
木材でできているのであまり硬くはないです。

ウィケット(wicket)といわれる三本の柱が長方形のフィールドの両端にあり、
投手のボウラー(bowler)が反対側のウィケットに向かってボールを投げます。
そして、打者のバッツマン(batsman)がボールを打ちます。
このとき野球と大きく違うのは、打者は360度どの方向に打ってもいいということです。
そして、バットは持ったまま反対側のクリース(crease)という白いラインに向かって走ります。
守備側が返球をウィケットに返すまでに、
身体の一部またはバットがクリースを越えると点数が入ります。

これは基本的なルールですが、野球と少しずつ違うことがありますね。

特殊なボールの投げ方

クリケットを体験して一番びっくりしたのが、ボールの投げ方です。
ぜひ、一度は動画でクリケットの投げ方をチェックしてみてください。

野球のピッチャーと似てるようでなにかが違う、、、
そう、肘の使い方が違うのです。

正直あまり野球に詳しいわけではありませんが(笑)
野球はボールを投げるときに、
主に肘を曲げて肩を使って投げると思います。
が、クリケットは肘を曲げないで投げます。

助走をつけて肘を伸ばした状態で、腕を真っすぐに下から振り回すようなイメージです。
やり方を聞くと簡単にできそうですが、いざやってみると意外とすごく難しいです。
肘を曲げないことを意識するとボールが真っすぐ飛ばず、
真っすぐ投げようとすると無意識に肘を曲げていて、
私は何度も注意されました(笑)

そして、野球ではピッチャーがキャッチャーのミットに向かってノーバウンドで投げるのに対して、
クリケットはバットマンに打たれにくくするため、
打つ人の前でワンバウンドするように投げるのが一般的です。
相手に打たれないための変化球などもあります。

まだまだ細かいルールはたくさんありますが、
野球に慣れ親しんでいる日本人からみると興味深いルールばかりで、
とても面白いスポーツです。

気になる方はぜひトライしてみてください!

イギリスの文化~スポーツ~

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