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英語の文法・表現をマスターしよう!~数えられる名詞と数えられない名詞 part3~

こんにちは、渋谷校のAyakaです。
本日も前回に引き続き“数えられる名詞と数えられない名詞”についてです!
前回の内容は、Uncountableになるものの具体的に例~気体・液体~編でした。
まだまだ、ありますので引き続き見ていきましょう♪

Uncountable ~食材(・食べ物)・素材編~

Part1でご説明したポイント:
Uncountable=“量で数えるもの”…1つ、2つと数えられないもので、具体的に決まったイメージができないものととらえてみてください!

今回は~食材(・食べ物)・素材編~です。
さっそく具体的なものを見ていきましょう!

salt(塩)、pepper(胡椒)、butter(バター)、cream(クリーム)、cheese(チーズ)、rice(お米)、pasta(パスタ)、bacon(ベーコン)、beef(牛肉)、pork(豚肉)、fish(食べ物としての魚)、chicken(食べ物としての鶏)、curried rice(カレーライス)、chocolate(チョコレート)、bread(パン)、cotton(コットン・綿)、wool(羊毛)、paper(紙)、wood(木材)、plastic(プラスチック)、sand(砂)、soup(石鹸)、coal(石炭)、cement(セメント)、iron(鉄)、chalk(チョーク)

今回のPoint

☆切り分けることがある名詞
Butter(バター)、cheese(チーズ)、bread(パン)などは、切っても使い物になります。切り分ける前の姿、切り分けた後の姿、両方ともイメージできてしまう=つまり明確に1個のイメージが確定できずあやふやな為、Uncountableになります。
ちなみに、こういったスライスされたものを言いたいときは、“a slice of bread”(一枚のパン(スライスされたもの))などと言うことができます。
チーズに関していえば、固形のものや粉上のものもある為、Uncountableなのも納得しやすいのではないでしょうか。

☆切り分ける前はCountableなのに、切り分けた後はUncountableになる名詞、“cake(ケーキ)” “pizza(ピザ)” “carrot(ニンジン)” “apple(リンゴ)”などが例として挙げられます。
実は“cake”といえば、ホールケーキなんです!
つまり、ホールケーキの時は“cake”でもCountable! でも、切り分けた瞬間からUncountableになります。
この考え方は、ピザも同様です。
”a cake”や、“a pizza”というとホールのケーキや、まるまる1枚のピザを指します。
つまり、“Would you like a cake?”と聞くと、(ホールケーキまるまる1個いる?)と聞いていることになります。
では、切り分けた後のケーキやピザはなんていえばいいのか。“a piece of cake”などと言うことができます。
※注意点が1つあります。切り分けたケーキでも、ショートケーキ、チョコレートケーキ、シフォンケーキなど種類が複数ある場合は、それぞれを1個ずつカウントして“cakes”と言う時があります。
また、切り分けたピザの事を指したいときは、「a slice of pizza」ということができます。

☆Countable でもあり、Uncountableでもある名詞
上記にたくさん挙げた中で、気になった方もいるかもしれません。
そうです!!!「fish(食べ物としての魚)と、chicken(食べ物としての鶏)」という部分。
食べ物としての魚やつまり鶏肉は、“a fish”や”a chicken”とは言いません、食べ物になっている時は魚も鶏肉も調理されて、変化しています。
形をとどめていないし、イメージがこれ!っとさせないので、Uncountableになるんです。
でも、食べ物用ではない普通の生き物としては、Countableで数えることができます。「a fish」や「a chicken」といえます!
なぜなら、調理されていなくて、そのままの姿、形をイメージすることができるからです。

☆材料系の名詞について
上記の例一覧の後半にコットンなど挙げていると思うのですが、それら工芸用や建築材料などの素材は、切り分けられて素材となっていることがほとんどなので、素材、原材料は数えられない名詞となります。
☆Chalk(チョーク)についてですが、1本、2本と数えられそうとか感じる方もいるかもしれませんが、これも上記の例の中に挙げている通りUncountableです。
なぜなら、どこで折ってもチョークとして成立するため、形が定まっていないと考えることができます。

今回は、特に食べ物系の部分がややこしかったかもしれません。
そんなに厳密にならなくてもいいので、あっ!そういえばそんな様なことがあったな…程度に記憶の隅に覚えていただければ大丈夫です♪
実際の会話の中では、ちょっとくらい正確でなくたって相手は理解してくれますので!

次回は、~数えられる名詞と数えられない名詞Part4~をお送りします。
お楽しみに!(もう飽きたなんて言わないでくださいね笑 一緒に学んでいきましょう)

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