素敵ポイントがたくさん詰まった『Direct English』をご紹介!
こんにちは。
丸の内校のSakiです。
本日は、リンゲージがレッスンで使用している教材、
Direct Englishの効果的な使い方や、コツをご紹介致します!
ストーリーになっているテキストだからこその良さ
Direct Englishは、
[Level1~3][Level4~6]に分かれて舞台が設定されており、
各lessonがストーリーになっています。
飽きることなく継続して頂く事が出来ます!
更に、登場人物が自然に会話しているシーンがメインになりますので、
ふとした会話から、日常生活でも使える表現方法を吸収できます。
コンパニオンはそんな時に役立つ1冊です!
単語やフレーズをピックアップし、特に詳しく解説されていますので、
そこからどんどんボキャブラリーを吸収していって下さいね♪
旅行のこんなシーンで使えます!
テキストの中には、ご旅行の際に応用して頂けるUnitが沢山あります。
例えば、Level1のUnit3は、
レストランでのオーダーで使える単語やフレーズが沢山あります。
旅行に行くと、避けては通れない食事のオーダー。
難しいようにも感じられますが、
“Do you have a table for~?”
“I want~.”
などのフレーズ。
また、ウェイターが言いそうな
“Follow me, please.”
“What can I get for you?”
など、
聞き慣れておくと、いざ使う時にすぐに応用できます!
こちらは、レストラン等でお勤めの方や、友人を食事に招く時などにも
応用が出来ますよね。
他にも、Level3のUnit26の空港のシーンも役立つので必見です!
どこに行くにしても、必ず空港を利用しますよね。
しかし、大きな都市になればなるほど空港も巨大に;
そんな時、迷わず目的地にたどり着くためにもレッスンで練習しておきましょう!
ビジネスにだって応用できる!
一見、カジュアルな会話に見えるものも、
視点を変えるとビジネスにも応用できるのです!
Level5のUnit41は、
電話や留守番メッセージに関して登場人物が話している内容になっています。
こちらは、お仕事で、英語を使って電話をする機会が多い方必見です!
メッセージの単語やフレーズは、
ご自身がお電話をするときにもお使い頂けますし、
逆に相手からのメッセージを聞くときにも応用できますね!
またLevel3のUnit23は、
New Yorkの電車についての話になります。
日本でも電車の案内はマストですよね!
外国からのゲストを案内するときに、スムーズに出来ればいい関係を築いていけますよね(^^♪
これらはほんの一部の例です。
ぜひリンゲージのテキストをもとに、ご自身でどんどん研究をしてみて下さい!

※ブログの内容は記事公開時のものとなります。最新情報は各教室にお問い合わせください。