不朽の名作 “The Catcher in the Rye”

みなさん、こんにちは!
英会話教室リンゲージ池袋校です。

久しぶりの更新となりますが、今回も、私の読書習慣の続編です!!(笑)

今日ご紹介したいのは、J.D. Salingerによる不朽の名作
『ライ麦畑でつかまえて(The Catcher in the Rye)』です!!!
カタカナで『キャッチャー・イン・ザ・ライ』としても知られています。

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村上春樹も訳した!『ライ麦畑でつかまえて』

作者:J.D. Salinger(J.D. サリンジャー)

陸軍への入隊経験もある作者ですが、兵役中は神経衰弱を患ったりもしました。
また、当作品の主人公ホールデン・コーフィールドは、作者の “分身“ ともいわれています。

2003年には、あの村上春樹氏も翻訳していますので、翻訳版もぜひ読んでみてください!!

ちなみに先日、休憩中にスクールのバックオフィスでこの原書を読んでいたら、
オーストラリア人講師のJackに
“What are you reading?”(何読んでるの?)
と声を掛けられ、「『キャッチャー・イン・ザ・ライ』だよ!」と答えると、
“Oh, I haven’t read it . . . “(あ、読んだことないや)
と即答されました!(笑)

読書好き&文学好きじゃないと、英語圏出身の方でもなかなか読まない
渋チョイスだったのかもしれません……。

読み進めのポイント!

舞台はアメリカ、ニューヨーク。
刊行は1951年なので、作品の舞台もそれぐらいだと思われます。
そして主人公のホールデン・コーフィールドは、17歳の男子高校生。

本作は、主人公の一人称、口語体で書かれた長編小説で、
前年のクリスマスの出来事を振り返る形で書かれています。

学校や寮で共に過ごした教師や友人とのやりとり、学校から実家へ帰るまでの
数日間の出来事、出会った人々との交流を細かく描いています。

主人公は、世の中のさまざまなことに不満を抱いているタイプなので、
言葉遣いはなかなか荒いです……。
本作で使われている話し言葉は、あんまりマネしないように気を付けてくださいね!!(笑)

社会に与えた影響!!

ジョン・レノンを射殺したことで知られている、殺人犯のマーク・チャップマンは、
本作を愛読していました。

ジョン・レノン殺害後、警察が到着するまでの間も歩道に座って本作を読んでいた……とか、
法廷の中にも持ち込んでいた……らしいです。

そして、判決が言い渡される際、その申し立ての代わりに、本作の一説を大声で朗読した、
という逸話は特に有名です。

いかがでしたか?
社会に与えた影響も大きいといわれている “The Catcher in the Rye” ですが、
基本的には【青春小説の古典的名作】という位置づけです。

文学がお好きな方は、ぜひ、読んでみてくださいね✰

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不朽の名作 “The Catcher in the Rye”

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