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徹底分析!現在完了形ってつまりどういうこと?

みなさん、こんにちは!英会話教室リンゲージ池袋校のSayakaです。

今回のブログは、英文法に苦手意識がある私が、今までなるべく見ないようにしてきた文法のひとつ「現在完了」について重い腰を上げて徹底分析してみよう!というものです。
同じく文法が苦手な方々に向けて、
なるべく分かりやすい解説になるよう、がんばっていきたいと思います☆
“Let’s get started !!”

そもそも「現在完了形」って何?

現在完了形とは、過去の<とある時点>から<現在>に続く動作や状態などを表すときに使う時制表現です。(日本語には現在完了の概念はありません;)
ただ単に<過去のとある時点>を表す過去形とは違い、
【過去から現在に続くイメージ】がポイントです!
日本語には、この「継続」するイメージがないため、ここを受け入れることがまず大事!

現在完了形は「”have”(助動詞)+過去分詞(“Vpp”)」の形を取り、
「完了・継続・経験」の3つの意味を表すことができます。

“I have lived in Tokyo for a long time.”

たとえば、上記が現在完了形の基本的な形です。
まずは現在完了形が持つ、この3つの意味について私なりに説明してみたいと思います!

「完了・継続・経験」3つの使い分け

①<完了>の現在完了形
「~してしまった」という意味になります。

“I have already finished my homework.”
「私はすでに宿題を終えてしまった。」

<過去のとある時点>から宿題をやりはじめて、
宿題をやり終えて、【今もその宿題が終わった状態にある】というニュアンスです。

◇<完了>の意味と相性の良い語句◇
”already” 「もう、すでに」
”yet” 「まだ(否定文の場合)」「もう、すでに(疑問文の場合)」
”just” 「ちょうど」

②<継続>の現在完了形
継続の意味の現在完了形は、「~し続けている」という意味。

“I have studied English for 4 years.”
私は英語を4年間勉強し続けています。

4年前から英語の勉強をはじめて、
【今もなおそれを継続している】というニュアンスです。

◇<継続>の意味と相性の良い語句◇
”for” ~ 「~の間」
”since” ~ 「~以来」

※”for”は「ある状態や動作が続いた長さ」を表し、
”for 2 days”や”for an hour”などの「期間」を意味します。
それに対し”since”は「いつから今まで続いているのか」を表し、
”since yesterday”や”since last year”など「時の一点」
もしくは”since I was born”などの具体的な状況を表す節を伴います。

ちなみによくある間違いで、”since”と”ago”は同時に使うことができません!

【○】
“since 3 month”

【×】
“since 3 month ago”

③<経験>の現在完了形
経験の意味の現在完了形は、「~したことがある」という意味になります。
(私はよくこの表現、使っています!)

“I have ever watched this movie.”
「私は今までにこの映画を見たことがあります。」
過去にその映画を見て【今もなおその映画を見た経験を持っている】というニュアンスです。

よく使うのは、
“I have never been to ●●.”
「私は今まで一度も●●に行ったことがない。」など。

◇<経験>の意味と相性の良い語句◇
”never” 「今までに~ない」
”ever” 「今までに」

と、それぞれの意味についてサクっとまとめてみましたが、
いかがですか?なんとなくイメージついてきましたか?

やはり多くの人が悩むことは現在完了形が表す意味やニュアンスです。
これは仕方がないことで、なぜなら現在完了形は日本語にはない概念のため、
日本語訳を考えてもあまりしっくりこない
からです。

このように日本語にない概念を説明するのは難しく、
それをごまかすかのように中学や高校の授業で「現在完了形には3つの意味がある」と学習し、
その3つの意味をとにかく暗記させられてきました。

だから、現在完了形が苦手という人が多いのだと思います。
(私もそのうちの一人!英文法が受け入れられなくなりました……)

現在完了形をスッキリ理解するのに大切なことは、
イメージで現在完了形の意味を捉えることです。

現在完了形は【過去から今までずっと】というイメージで理解するようにしましょう。
特に<経験>については、生きている限りその経験は持ち続ける
というのが英語の考え方。

日本人は「ハワイに行ったよ」と話しても、それは過去の出来事として、
完結してしまいますよね?
英語は「人生の経験」として継続するのでこの現在完了を使う、ようなのです。

やっかいな「過去分詞」…でも、覚えるしかない!

あとは、現在完了形といえば!
”have”/has”のあとに続く動詞を、
過去分詞の形に変化させる
必要があります。

中学校で、やりましたよね!?そう、あれです!
過去分詞には、規則変化する過去分詞と不規則変化する過去分詞があります。
規則変化する過去分詞は、過去形と過去分詞形が同じ形になります。

(例)”play-played-played”

上の順番は「現在形-過去形-過去分詞」です。

ここまではいいのですが、不規則変化する過去分詞は、
それぞれどのように変化させるのかが異なるため、
1つずつ暗記する、そう暗記するしかありません!

いくつか例をあげると、

do-did-done(する)
go-went-gone(行く)
eat-ate-eaten(食べる)
begin-began-begun(始める)
wear-wore-worn(着る)

などが不規則変化をする過去分詞の代表例です。
また、現在形、過去形、過去分詞がすべて同じ形のものもあります。
これはもう、ラッキー!と思ってどんどん覚えてしまいましょう☆

put-put-put(置く)
cut-cut-cut(切る)
set-set-set(設置する)
hurt-hurt-hurt(傷つく)
spread-spread-spread(広げる)

逆に、同じスペルなのに発音が変わる!なんてものもあります。
過去分詞に関しては、まだまだ奥が深そうなので、
過去分詞の英単語については、また後日、調べて載せたいと思います☆
ひとまず、「現在完了形」について入門編!
といった感じでお送りしてみました。

私も再度調べながら「へぇ」と納得する部分も多かったです!
みなさんも、何か疑問があれば講師に聞く・ネットで調べる・英英辞書で見てみるなどして、
ぜひ苦手な英文法を克服してみてください!!

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