電話で使える英語表現!
みなさん、こんにちは!
英会話スクールリンゲージ池袋校です。
今日の池袋校ブログは、リンゲージの英会話レッスンで使用しているテキストなどから、
電話で使える英語表現をご紹介したいと思います!
職場で外線・内線問わず、英語で電話が掛かってくる!
という方も多いと思いますので、ご参考になると幸いです!
「どちらさまですか?」
電話を受けた際、相手の名前を尋ねる表現です!
Who’s calling, please?
どちらさまですか?
こちらは比較的シンプルな聞き方ですが、ほかにも、
May I ask who is calling?
どちらさまか、おうかがいできますか?
などと言い換えると、より丁寧な表現になるので、ビジネスシーンにはおススメです♪
「掛け直します。」
話したかった相手が不在だった場合に使える表現です!
I’ll try again later.
あとで掛け直します。
この表現だと、少しカジュアルな印象になりますね。
相手の戻り予定時刻を聞きたい場合は、このように聞いてみましょう♪
Do you know what time s/he comes back?
何時ごろ戻られるか、わかりますか?
文法的には少し難しい構文なので、一つのフレーズとして覚えてしまいましょう!!
リンゲージのレッスン☆
リンゲージの英会話レッスンで使用している教材(Direct English)では、
より自然な英語表現が学ぶことができます!
その中で、私的に気になった表現をご紹介したいと思います!
●留守番電話のメッセージに残されていたフレーズ
Sorry about the short notice.
(急なお知らせで申し訳ありません)
「病院へ行かなくてはならなくなったので、急だけれど、明日仕事を休みたい」
という趣旨のメッセージの後に添えられていたひとことです。
これは電話などに限らず、いろいろな場面でも使うことができますね!
●元カレからの電話に嫉妬する夫へ、妻が放ったひとこと
I can handle this!
(大丈夫だってば!)
元カレからは、仕事の依頼で電話があっただけなのに、
夫が嫉妬して「今の電話、元カレでしょ?会うの?」と聞いた後、
妻が「何もないし、大丈夫だから!」と半ギレ状態(笑)
私的にちょっと笑ってしまったシーンでした!(笑)
いかがでしたか?
みなさんのお役に立ちそうな表現はあったでしょうか?

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