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Yurinaの旅行記 in Romania

こんにちは。
英会話スクールリンゲージ 銀座有楽町校のYurinaです!

初上陸!!8カ国目はRomaniaです!
3月末の帰国前に最後に訪れた国。2週間の滞在予定は、新型コロナウイルスの影響で結局1ヶ月半以上になりました。最後には悔しい思いもしましたが、今回の旅で一番忘れられない素敵な人々との出会いもありました。私も必ずもう一度行く!素敵すぎるルーマニア旅をシェアします!

快適!国境越え

今回もバスでの国境越え!モルドバの首都キシナウからルーマニア第2の都市ヤシまではバスで約3時間半。しかも費用はたったの1000円以下!陸路での移動はかなり出費が抑えられます。

移動当日は余裕を持って早朝にゲストハウスをチェックアウト!バスターミナルへの行き方は前日にゲストハウスのスタッフに確認しておいたので準備は万全です。教えられた番号のバスに自信満々に乗り込み移動中はひたすら外を眺めていました。

バスは町の中心からどんどん離れていき、いつの間にか辺りは自然豊かな山道に。かなり遠回りだなーと不思議に思い乗客の親子に話しかけてみると、息子の方が何やらクスクス。なんと私が教えられた番号は古いものでこのまま乗っていたらバスターミナルからは遠ざかる一方だったと!助かった!急いで教えてもらったバスに乗り換えてバスターミナへ向かい、バスの出発時間ギリギリに間に合いました!ありがとう息子くん!前回のウクライナ→モルドバでは財布を紛失(盗難?)するというミスを犯したので、今回はしっかり貴重品は前ポケットにキープです。それからは快適な国境越えとなりました!

ルーマニアの入国審査は前回よりも”きっちり”していて少し緊張しましたが、荷物チェックの際に「Are you really Japanese? What are you doing here?」と審査官が何やら興味津々で、旅のことを話すと「I gotta say, you are a crazy girl!! 」と背中をバシバシ叩かれ、Welcome to Romania!と歓迎してくれました。なんと気さくな審査官さん!それまでの緊張は一気に吹き飛び、いい予感しかしないルーマニア入国となりました!

田舎風景に癒される!

ヤシから電車で6時間ほど南に上がったところにある「Gura Humorului(グラ・フモルルイ)」。次の目的地を悩んでいた時にお世話になったゲストハウスのスタッフに勧められ行くことを決めました。

グラ・フモルルイには今でも移動手段として馬を用いていたり、木造の家々やその建築様式、そして山々に囲まれた自然溢れる景色から、まるで時間が止まったかのような昔のルーマニアの風景が広がっています。また、グラ・フモルルイがあるスバチャ地方は外壁がフラスコ画で覆われた修道院が点在することで知られ、この修道院は”モルドヴァ地方の教会群”として世界遺産に登録されています。その中の「五つの修道院」と呼ばれるアルボーレ修道院、モルドヴィッツァ修道院、スチェヴィッツァ修道院、ヴォロネッツ修道院、フモール修道院は多くの旅行客が訪れる有名観光地で、グラ・フモルルイはこの内2つの修道院が徒歩圏内にあることから、「五つ修道院」を巡る拠点としても知られています。

私が訪れた2月はオフシーズンで街は少し閑散としていましたが、道には荷車を引く馬が行き交い、家の煙突からは煙が出ている。そんなのんびりとした温かい風景になんとも癒されました。スキーリゾートが近くにあるため、通常はホテル価格のような民泊にもお手頃価格で泊まることができ、久しぶりの一人部屋にベットはキングサイズ!観光はもちろんですが、のんびり部屋から景色を楽しんだり、動物と触れ合ったり。スローライフを楽しんだ3日間でした。

舗装されていない凸凹な道を歩いていると、小学生くらいの子供たちが恥ずかしそうにこちらをチラチラ見ている視線に気づきました。Hello! と声をかけると、キャーっと言って逃げていく子供たち。そんなことを毎日子供たちが飽きるまで繰り返しました。きっとアジア人が珍しかったのでしょう。2日目には"Hello"とはにかんで返してくれるように。犯罪なんて滅多に起きない、のんびり平和な町で育つ彼らがうらやましくもあり、この上なくかわいく癒された日々でした。

世界遺産「フモール修道院」

グラ・フモルルイ駅から約7キロ、1時間半程かけて山道を上がったところに「フモール修道院」はありました。

フモール修道院が創建されたのは1530年、当時のモルドヴァ公国領主ペトル・ラレシュ公の最高議長であったテオードル・ブブイオグによって健立され、フラスコ画はその5年後に当時宮廷画家であったトーマらによって描かれました。修道院の外壁、内壁の全面に描かれたフラスコ画は赤褐色を基調としていて、その色鮮やかで細やかな仕上がりは何時間でも見ていられます。当時の技術で、一体どのように修道院全面にあのような壮大なフラスコ画を描いたのか。見れば見るほど関心と疑問が湧いてきます。

数ある修道院の中で初期に健立されたフモール修道院。外壁の特に北面は長い間雨風にさらされてきたことによる劣化と風化で色落ちが激しいですが、南面にはモルドヴァ地方の修道院にみられる「コンスタンティノープルの包囲」と「聖母への賛美歌」が今も美しく残されています。

フモール修道院を含む「五つの修道院」はかなり離れた場所に点在しているので、全てを巡るには観光客向けのバスツアー等を利用するのがオススメ。観光シーズンならタクシーを相乗りして少しでも安く巡る!なんてこともできます。私も次はシーズンを狙って修道院巡り!

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この記事を書いた人

Yurina

Yurina

Life is journey!
「旅と言語」をこよなく愛し、短期大学で英語を学び、ワーキングホリデーやバックパッカーなどを通し、常に新しいこと・楽しいことを求めて来ました。
現在は世界一周を目標にまた長い旅に出ています。決まっているのは予算だけで、どんな旅になるか私自身もまだわかりません。私の記事をみて「言語好き」「海外好き」が増えてくれたら嬉しいです。

Yurinaの旅行記 in Romania

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