Happy Chinese New Year!!

こんにちは。英会話教室リンゲージ銀座有楽町校スタッフのKanakoです。

現在シンガポールにてインターンシップを行っています。
今回は、Chinese New Yearについてレポートします。

Chinese New Yearとは?

旧正月、春節とも言われる“Chinese New Year”
今年は1月25日・26日New year dayで、シンガポールでも盛大にお祝いしました。

2019→2020年の年越しは、若者が中心となってお祝いをしていました。
お店もどこも営業していて、みんな街に出て新年を祝う雰囲気でした。

一方で、Chinese new yearは家族で祝う伝統的な新年のお祝い。
大晦日に店じまいをして、店主も家族と新年を祝います。
その結果、街はとっても静かに。開いているお店を探す方が大変でした。
シンガポール人の友達に、
「Chinese new year前に食材を買いだめしておかないとだよ」と言われていたのに忘れ...。
ひたすら食べ物に困りました。

Chinese new yearのテーマカラーは赤!
そして今年は子年なので、街はたくさんのネズミがモチーフの飾りと
赤一色になっていて、中国の雰囲気を感じることができました。

豊富な旧正月料理!

日本のおせち料理と同様に、Chinese new yearで食べられる伝統的な料理があります。
日本でもなじみのある料理から、まったく知らなかった料理まで。
それぞれにちゃんと意味が込められている縁起物。
Chinese new year前に食べてきました。
全部は紹介しきれないので、いくつか抜粋して紹介します。

・餃子
餃子は喜び・団欒の意味を持ちます。
また、その形も中国の昔の貨幣に似ており、福をもたらす意味もあります。

・年々有魚
毎年いい収穫がありますように、という意味が込められている魚料理。
魚をテーブルの上で動かさない、頭と尾を残して食べることで一年平安に過ごせるなど、
地域ごとに異なる食文化もあります。

・臘肉(ラーロウ)
数千年の歴史を持つと言われるラーロウ。
豚や羊の肉を香辛料と絡めてかめに保存、乾燥の後燻製させた料理。
旧暦の12月という意味を持つ、季節料理です。

・魚生(ユーシェン)
大皿の上に人参、大根、生姜などの野菜の千切りと、
サーモンを盛り付けたカラフルな料理
甘めのソースを和え、皆で混ぜて食べます。

サラダ油:金運と幸運の流れを良くする
プラムソース:財運
胡椒:円満な笑顔
油で揚げたワンタン:黄金を表しているなど、具材ひとつひとつに意味が込められています。

ユーが「余りある豊かさ」、シェンが「昇進する」という意味の響きを持つことから、
ユーシェンの発音自体もとても縁起の良いものとされています。
また、シンガポールでは具材を持ち上げながら混ぜる際に、
高ければ高いほど幸運が来ると言われています。

中国の伝統的な旧正月料理「魚生」

他にも様々な伝統が

日本で言うお年玉のRed Packetsやミカンを交換するなど、
Chinese new yearで初めて知る文化がたくさんありました。

旧正月は日本では本当に馴染みがなかったので、
年越しと匹敵するくらいであることが体感できて、かなりの衝撃でした。
年配になればなるほど旧正月の方がメインになるそうです。
お正月が二回も訪れるなんてとても不思議な感覚でしたが、
中国の雰囲気を感じることができて感動が多かったです。

クリスマス・年越し・旧正月と大イベントが終わってしまい、
シンガポール人にはしばらく祝日がありません。
街のお祝いムードも収まりはじめ、日常が再スタートしました。
それと同時に現在の雨季から乾季に移行しはじめ、どんどん気温も高くなっています。
暑いのが苦手な私には本当にツライです…。ではまた!

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この記事を書いた人

Kanako

Kanako

大学4年次を休学し、オーストラリアのブリスベンにて留学中。
多文化社会・スローライフ・暖かい人や気候の中で生活しています。大学、課外活動、インターンシップ参加と充実した毎日。留学での学びをシェアしていきたいです!

Happy Chinese New Year!!

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