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シンガポールの公用語は英語!でも実際は?

こんにちは。英会話教室リンゲージ銀座有楽町校スタッフのKanakoです。
現在シンガポールにてインターンシップを行っています。
今回はシンガポールでの言語事情についてです。

シンガポールはアジアでも公用語が英語の国として有名。
日本から留学する際も、応募要件として英語の能力が見られることがほとんどです。
私も大学留学の最終候補としてオーストラリアとシンガポールで迷いました。

というように、日本ではシンガポールを英語圏として認識する場合が多いですが、
実は、シンガポールの公用語は英語だけではないんです。

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4つの公用語

まずシンガポールでは、総人口の3割が外国人
シンガポール国籍を持つ人は総人口のうち約7割です。

シンガポール国籍を持つ国民のうち、
約7割強を占めるのが中国系
約1.3割がマレー系
約0.9割がインド系です。

それに付随し、公用語(Officail Language)としての言語は
英語、中国語(マンダリン)、マレー語、タミル語のなんと4つ!
英語以外にもこんなにあるんです。
電車のアナウンスも英語→中国語→マレー語→タミル語の順で流れます。

ちなみに国語(National Language)マレー語のため、
国家や軍での合図等ではマレー語が使用されています。

二言語政策

なぜシンガポール人が、自分の国の言語に加えて英語も話せるのか。
その理由は教育にあります。

学校での授業は各民族の言語と英語の両方で行われており、
英語が分からないと、授業の内容も入って来なければ進級もできないという環境。

小学校、中学校、高校と英語で授業を受けるので、
社会に出る頃には、ほぼ全ての国民が
自分の民族の言語に加えて、英語も話せるようになる
というわけです。

基本的に、シンガポール人はそれぞれの民族の言語を生活の中で用い、
ビジネスの場や、多民族とコミュニケーションをとる際に英語を用います。
多民族国家であるシンガポールでは、英語には各民族を繋ぐ役割もあるんですね。

実際の生活では…

実際に暮らしていて思うのは、中国語が圧倒的に使われているということ。
なにせ全シンガポーリアンの7割強が喋る言語です。

コンビニやお店でも、まずは中国語で何か気かれ、
英語で聞き返す、というは日常茶飯事。
金額を中国語で言われたら、
もう聞き返すこともなくレジの表示金額を見るようになりました(笑)

国民ほぼ全員がバイリンガルで
4ヶ国、5ヵ国語話す人も多くいます。

ただただ凄いなあと感心するばかり。
そんなシンガポール人に刺激を受け、
私も引き続き英語をがんばろうと思えました(^^)/

以上がシンガポールの言語事情でした!
様々な文化が共存している国。それは言語にも表れていました。

シンガポールに訪れる際には現地の人が話す言語にも注目してみてください。

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この記事を書いた人

Kanako

Kanako

大学4年次を休学し、オーストラリアのブリスベンにて留学中。
多文化社会・スローライフ・暖かい人や気候の中で生活しています。大学、課外活動、インターンシップ参加と充実した毎日。留学での学びをシェアしていきたいです!

シンガポールの公用語は英語!でも実際は?

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