海外のおもしろい税事情 カナダ、イギリス編

皆さんこんにちは。英会話教室リンゲージ銀座有楽町校のYuiです。

今年10%に引き上げられた日本の消費税。
軽減税率の導入など、今までよりも少しややこしくなったように思いますが、
海外には税の種類軽減税率の線引きは日本よりも多くあり、
時には「何それ?どうして?」
と思わず聞き返したくなるようなものが多くあります。

そこで今回は、海外の面白い税事情について紹介します。
今日は数で変わるカナダの税と、温度で変わるイギリスの税についてです!

ドーナツの数で分かれる税率

カナダはドーナツの数で軽減税率対象か否かが決まる。

と言われると、思わず「え?何それ?」となりますよね。私もなりました。

カナダでも外食とテイクアウトで税率が変わり、
持ち帰るドーナツの個数で外食扱いなのか、
テイクアウト扱いなのかが決まるそうです!

ドーナツ5個以下なら外食扱いになり、
6個以上ならテイクアウト扱いになります。
理由は「5個までなら食べきれるでしょ」ということだそうで、
6個以上はその場で食べきれないと見なされ、
「食品」扱いになります。

日本人からするとなんとも不思議な税ですね。
日本で考えると、納豆何パックで軽減税率になったりするのでしょうか?

温度で決まる税率

イギリスは温度で軽減税率対象か否かが決まります。
イギリスでは気温より高く温められたどうかで決まる、
他の国ではあまり見かけない基準を持っています。

では問題です。
「イギリスの代表的な料理フィッシュアンドチップス、これは軽減税率対象でしょうか?」

答えは「対象ではない」です。
当たり前ですが、フィッシュアンドチップスは調理の過程で高温の油で揚げられています。
気温よりも高いので、標準税率が化せられる料理となります。
もちろん冷凍食品の場合は食料品となり、
消費税は課せられないです。

ただアイスクリームは気温よりも低くても、
「ぜいたく品」となる為標準税率の対象になる様です。

面白い税について話してみよう!

軽減税率を導入している海外では、
その線引きを温度や、季節、ぜいたく品などで決めています。
「なんで?どうして?」と、違うバックグラウンドを持った日本人にとって、
思わず聞き返したくなる事例が、海外には数多くあります。

日本にも軽減税率が導入され身近になった今、
「軽減税率」について、多種多様な文化観を持つ
リンゲージの講師と共に話してみて、
英語力アップと知識アップを目指しましょう!

★英会話教室リンゲージ銀座有楽町校TOPに戻る★

海外のおもしろい税事情 カナダ、イギリス編

※ブログの内容は記事公開時のものとなります。最新情報は各教室にお問い合わせください。

PAGE TOP
まずは気軽に無料体験