英会話教室TOP 教室を探す 英会話リンゲージ銀座有楽町校 銀座有楽町校ブログ マルちゃんことバルセロナ女子“マール”最終回 -講師Yuki留学ブログ-
感染予防対策について

安心してレッスンを
受けていただくための取り組み

英会話リンゲージでは、今後もお客様に安心してレッスンを受けて頂くため、以下の対応を強化して参ります。

マスクの着用

マスクの着用

室内換気の徹底

室内換気の徹底

飛沫防止アクリル板

飛沫防止アクリル板

体調確認のご協力

体調確認のご協力

手洗い・消毒の徹底

手洗い・消毒の徹底

教室内の消毒清掃

教室内の消毒清掃

お手持ちのスマートフォンやタブレット、PCから受講いただけるオンライン英会話レッスンもございます。

オンライン英会話も選べる!

マルちゃんことバルセロナ女子“マール”最終回 -講師Yuki留学ブログ-

こんにちは。英会話教室リンゲージ銀座有楽町校の講師で留学中のYukiです。

私は現在、言語学を専攻しながら毎年9月~4月でカナダの大学に通っています。
本日は前回の続きリーディングウィーク中のスペイン旅行と、
バルセロナ女子マールが主人公 最終回。

・マルちゃんことバルセロナ女子“マール”その1
・マルちゃんことバルセロナ女子“マール”その2
・マルちゃんことバルセロナ女子“マール”その3

再会直後...

バルセロナでシレッと挨拶して私を拾ってくれたマールは、
疲れた顔をしていました。
私を迎えにくる朝方までクラブで働いていたという事で、
寝不足だったのです。

しかし、お酒を飲まないマールが、
バーの中でお酒を作っているんだというのでなんとも笑えて来てしまいました。

マールは今、
ワーキングホリデービザを使って日本に戻ろうとしているので、
なるべくお金を貯めているのだと思います。

私が到着したのは10月12日土曜日の昼で、
スーパーに寄りたいなら土曜日なので早くしないと全てが閉まってしまうと言って、
私に買いたいものがあるかと聞いて来ました。

さすがスペイン働かないのか、というコメントは控えて、
「何が買いたいか分からないけれど、とにかく寄って欲しい」と言いました。
バルセロナ空港のパーキングから車を取って、
マールの運転を右側から見ていました。

マールと陽子お姉ちゃん

日本での話に少し戻りますが、
兄たちとパーティーをした翌々日でしたか、
兄姉、そして結果的に私の勉強まで家庭教師として見てくれた、
父のいとこでもある「陽子お姉ちゃん」にマールを紹介しました。
マールが帰ってしまう前に、「陽子お姉ちゃん」にはマールに一目会ってもらいたいとずっと思っていたからです。

マールが東京を離れる2日前に選ぶ食べ物としてはどうだったのかと今でも思いますが、
「陽子お姉ちゃん」と私はマールをインドカレー屋さんに連れて行きました。

マールと私は時々スペイン語、
そして英語の両方
で話します。

私の英文法の強さと勉強好きの発症元は、この「陽子お姉ちゃん」であり、
私の粘り気のある性格の由来も、
幼少期から「陽子お姉ちゃん」という人に何時間でも答が出るまで考えることを叩き込まれたからでした。

答を自分で導き出すまで、
2時間でも3時間でも同じ説明をしながら飽くまで私の勉強をガイドする方針の「陽子お姉ちゃん」が、
小学生や中学生だった私には、
ただの魔女に見えた時もありました。
やっと自分で答を導き出した時には考え始めてから2時間ほどが経過しています。

そしてやっと終わったと思った時に、
魔女は私にいうのです。
「はい、じゃあ、どうやって答が出たかの手順を最初から私に説明して。」

この謎の「陽子お姉ちゃん」という人は高校生の受験英語をはじめ、
現代文、古文、漢文はもちろんのこと、日本史、世界史、政経、
数3C、物理、化学、全てを高校3年まで教えられるような人です。

何故か今は看護大学生の勉強まで見てあげられます。
(この魔女は理系の総動員した知識があるので、看護学校に合格するレベルなのでしょう)

ですから「陽子お姉ちゃん」、いえ、
この魔女がちょっとやそっとの難解単語に首をかしげるような人ではないのは知っていました。
ですからお構いなく魔女の前でマールと私は英語で話すことができたのです。

しかし、
そんな万能な「陽子お姉ちゃん」が単語や文法をよく知っているからと言って、
それを聞き取れることとは別なのも私はよく分かっていました。
やはり言語の難しさはここにあります。

「陽子お姉ちゃん」は後にこの時のインドカレー屋さんでのことをこのように語りました。

―「こちらこそ先日はありがとう。
カレー屋さんでの約2時間…
途中で耳が(脳が?)疲れを感じて面白かった...
母語って空気の様に楽ちんなのね。
ユキは荒波に飛び込んでずっと汗流して筋肉付けてきたのよね。」-

そうです、
私は荒波に入り、
一生懸命トレーニングをして筋肉をつけました。

英語筋肉

長いこと、
私は「筋肉」というものと「英語」を結びつけるアナロジーを持っています
使ったことのない筋肉を動かすことはとても難しいです。

例えば、
私がヒップホップダンスをしていた時、
肩から下を動かさずに、
首(そして頭)だけを左右に動かす基本の動作、
アイソレーションというものがヒップホップにはあり、
ダンスではそれがとても大事な動きだということを知りました。
しかし、
首の後ろの筋肉を使ったことのない私にとって、
身体本体を動かさずして首だけを左右に動かすことはとても大変なものでした。

私の首のはずなのに、
思うように動こうとしないのです。

英語というのは我々にとって未知の世界であり、
全く使ったことのない筋肉と同じなのでしょう。

しかし、
筋肉は使えば出来上がります。
トレーニングをして、
少しずつ少しずつ作るのです。

時々、
キツいトレーニングをすると
翌日には筋肉痛になります。
それを繰り返して
コツコツと筋肉を大きくしていくのです。

私は24歳の時に初めてカナダにいきました。
その時の私の筋肉は確かにとても小さかったはずなのです。

インドカレー屋さんで「陽子お姉ちゃん」の耳や脳が私たちの回転の早い英語に悲鳴を上げ始めても、
それにはびくともしなかった頑強な私の英語筋肉は、
紛れもなく私の荒波の中(カナダ)での筋トレの成果だったのだと実感しています。

そう、
英語筋肉は育つのです。

7月21日そして10月12日

母と私はマールを近くの駅まで見送りました。
おてんばスペイン王女様マールは日本を出て行きました。

そして10月12日、
マールはバルセロナ空港で私を拾い、
眠そうな目で7月21日以来に何があったかを話しながら、
ていねいな運転で私をスーパーに連れて行きました。

こうして、
私のバルセロナ旅行1日目が始まったのです。

以上、スペイン旅行ネタ!
「マルちゃんことバルセロナ女子“マール”最終回」でした。
異文化について分かって面白かった!という方は、
引き続き私のブログを読んでいただけると嬉しいです♪ 
それでは♪
カナダから、いえ、スペインからYukiでした!

★英会話教室リンゲージ銀座有楽町校TOPに戻る★

この記事を書いた人

yuki

Yuki

2014年に一念発起。ワーキングホリデービザでカナダに渡航。ランゲージスクールにて英語を勉強の後、ファームステイ、留学コーディネーター、現地高校の日本語教師、TESOL(英語教授法)免許を取得し、カナダの大学入学を決心。貯金の為に2016年に帰国。帰国後リンゲージにて勤務開始、2019年現在、カナダの大学2年生で言語学専攻中。
好きなものこと:勉強、カナダ、剣道、お料理、酒とビール
嫌いなこと:食べ物を無駄にしたり捨てたりすること×

マルちゃんことバルセロナ女子“マール”最終回 -講師Yuki留学ブログ-

※ブログの内容は記事公開時のものとなります。最新情報は各教室にお問い合わせください。

PAGE TOP

オンラインでもOK!

まずは気軽に無料体験