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マルちゃんことバルセロナ女子“マール”その2 -講師Yuki留学ブログ-

こんにちは。英会話教室リンゲージ銀座有楽町校の講師で留学中のYukiです。

私は現在、言語学を専攻しながら毎年9月~4月でカナダの大学に通っています。
本日は前回の続きリーディングウィーク中のスペイン旅行と、
バルセロナ女子マールが主人公 その2です。

マルちゃんことバルセロナ女子“マール”その1

マール病院へ

マールを自宅に招いてから2日目のこと。
マールは婦人科を探していました

私がリンゲージに出勤している際に、
マールは海外保険で対応してくれる小さなクリニックを自身で訪ねて行ったようでしたが、
まともに取り合ってもらえず追い返されたという話を聞きました。

子宮の痛みをうったえても
まともに検査をせず、
性病科を受診しろと言われてしまったようです。

旅行中の浮かれた様子と、
マールが伝える痛みの様子から、
「クラミジア」という性から感染するものと勝手に疑われたようでした。

マールはその母親と関西を旅している時から子宮あたりの鈍痛を感じていたのだと言います。

ひどい対応をされて、
追い返されて来たマールが不憫で、
私はリンゲージのお休みを狙って、
マールを大病院に連れて行くことに決めたのです。

日本の病院の対応はとても遅く、
スペインからの海外保険を使って受診をしたいという旨を伝えても、
大病院の中の部署を電話でたらい回しにされました。
そして受話器越しに同じ説明を何度も何度もしなければなりませんでした。

翌日に大病院でマールの婦人科の予約を取ることが出来ることになった時、
母からの「運転して連れてってあげる」という思いがけないオファーで、
マールと母と私は大病院に向かうのです

マール受診する

母と私とマールは大病院の婦人科外来で異様な空気を醸し出していました。

母は外来の待合室で微動だにせず1時間半を過ごしていました。
私とマールは英語で「いつまで待たせるんだ」と怒っていました。
「予約の意味がなかった」と話していました。

静かな待合室にはもうじきお母さんになるんだろうというお腹の大きな人が、
呼ばれるのを静かに待っていましたが、
私とマールは、
まるで別の布から切り取ってはぎ合わせたかのようなミスマッチ感でそこに存在していました。

待っている間に事務方の人が我々に話をかけて来て、
会計に関して何か言っていましたが、
その回りくどい日本語は理解に苦しみました。

そこで私は、
「ママ、意味わかった?日本語なのに意味がわからなかった」と母に話を託すのです。

母は事務方の人に、
「つまり、その部分に関しては保険対応ではなく料金が発生してしまうということなのですか?」
と簡単に要約しました。

すると事務方は、
「さようでございます」と恐縮します。

私は直ぐに反論しました。
「電話で対応して下さった時は、そんなことおっしゃってなかったんじゃないですか?
話が違うと思います。
今回はその料金が2000円というお金なので、
払える範囲ですからいいですけど、
オリンピックを迎えて海外の人がますます日本に来るというのに、
これは、改善の余地があるんではないですか。」

私はいつのまにか、
どうしてここまで気が強くなったんだろうと今では思います。

マールは横でキョトンとしていました。

料金を支払うマールに理解をさせないといけないと思い、
直ぐに通訳をしました。(もちろん英語でです!スペイン語では無理です!)

マールは無事

女医さんの診察室に通されました。
私は通訳に回されました。

女医さんは英語を話してくれず、
私に通訳を託したので、
私は使ったことない医療用語を話さねばならず、
そこで私は久しぶりに自分の英語は役に立たないと感じたのです

マールは検査をしました。

結果は、
疲れから来る免疫低下で、
大腸菌が子宮に入り込み、
そこから子宮に痛みが生じているということが分かったのです。

子宮頸がんやクラミジア、
白血球がという心配はないとのことでした。

(ご想像の通り、大腸菌、免疫低下、子宮頸がん、クラミジア、白血球などという英語は使ったことがありませんでした。)

マールは8ヶ月、旅をして来たツワモノでした。

しかし、流石に疲れていたのでしょう。
言うまでもなく、
東京に落ち着いて全てホッとした時に出てきた疲れだったのです。

マールの病院騒ぎは大変な事でしたが、
マールのおかげで病院帰りに昼ご飯をしたり、
結果を聞きに再受診にかかったりした際にも母が運転をし、
私が昼食を代わりにご馳走したりするなど、
普段取らない母娘のコミュニケーションは言うまでもなく円滑になっていました。

母と私とマールは随分の時間を一緒に過ごしたのでした。

以上、スペイン旅行ネタ
「マルちゃんことバルセロナ女子“マール”その2」でした。
異文化について分かって面白かった!という方は、
引き続き私のブログを読んでいただけると嬉しいです♪ 
それでは♪
カナダから、いえ、スペインからYukiでした!

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この記事を書いた人

yuki

Yuki

2014年に一念発起。ワーキングホリデービザでカナダに渡航。ランゲージスクールにて英語を勉強の後、ファームステイ、留学コーディネーター、現地高校の日本語教師、TESOL(英語教授法)免許を取得し、カナダの大学入学を決心。貯金の為に2016年に帰国。帰国後リンゲージにて勤務開始、2019年現在、カナダの大学2年生で言語学専攻中。
好きなものこと:勉強、カナダ、剣道、お料理、酒とビール
嫌いなこと:食べ物を無駄にしたり捨てたりすること×

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