食欲の秋♪味覚を伝える英語表現をご紹介
こんにちは。英会話教室リンゲージ銀座有楽町校のYukiです!
今日は、食欲の秋にちなんで味を伝える時に使う英語表現をご紹介したいと思います♪
おいしい/まずいを表現する英語
おいしい!を伝える表現は、
It tastes good! の他に、
・Delicious
・Yummy!
という表現が使えます!
まずい…!を伝える表現は、
・Bad
・awful
・terrible
・disgusting
などが使えます。
また、普通・まあまあということを伝える表現は、
・It’s okay.
・It’s not bad.
等が使えますよ。
味を表現する英語
続いて味を伝える表現をご紹介します!
・sweet「甘い」
・hot/spicy「辛い」
・bitter「苦い」
・sour「すっぱい」
・salty「しょっぱい」
・rough「渋みのある」
・mild「優しい」
・tangy「ぴりっとする」
・flavorful「風味豊かな、味のよい」
・strong「強い、濃い」
・plain「味があまりない」
等々、沢山ありますね!
あまり聞きなれない単語もあったのではないでしょうか。
私自身、tangyという表現はLinguageの講師と話していて初めて知りました?
食感を表現する英語
次に食感を伝える表現をご紹介します。こちらも沢山ありますね!
・crunchy「バリバリ/ボリボリした」
・crispy「サクサク/パリパリした」
・fluffy「ふわふわ/ふかふかした」
・chewy「噛み応えのある」
・hard「硬い」
・soft「柔らかい」
・tough「(肉が)硬い」
・tender「(肉が)柔らかい」
・mushy「柔らかい/ドロドロした」
・dry「乾燥した/パサパサした」
・wet「しっとりした」
・gooey「ベタベタ/ねばねばした」
食レポをする時に是非使ってみてくださいね☺

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