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英語上達法【リンゲージ夏期限定講師を終えて】

こんにちは。
英会話教室リンゲージ有楽町校の講師であり、カナダで大学生をしているYukiです。
リンゲージでの夏期限定講師を終えて、またカナダに戻って参りました。

夏の間、3か月という短い間でしたが沢山の生徒さんが私のレッスンに振替をして下さり、
お時間をご一緒できたことに感謝します。
今回は【リンゲージでの夏期限定講師を終えて】というタイトルで、
英語学習に関して参考にしていただきたい生徒さんを実際にご紹介していきたいと思います。

《文法脳と英会話脳を分ける》Mさん

生徒Mさんは現在レベル3です。
私が丸の内校に勤務していた頃からのお付き合いの長い生徒さんで、
その頃はレベル1を受講されていました。
レベルが2段階も上がりました!

元々口数が多くない物静かな方ですが、
論理的に物事を理解することがお好きな方です。
なので、文法のようなロジカルなことに時間を費やすことを厭いません。
しかし、Mさんの素晴らしい所は、
文法と英会話の脳を分けている所でした。

どういうことかもう少しご説明しますと、
確かに文法は英語を話す上で必要です。
レベル4や5以上の方にはいずれ理解してただくことになります。
しかし、会話中は文法に捕らわれず、運動感覚で英語を感じて欲しいのです。

例えば、階段を上がる動作。
皆さんは階段を上がる際の動作を説明できますか?
ニューロンから各筋肉に指令が行って、ふくらはぎの筋肉を動かし、
それと同時に腕が後ろと前に...。
そんなことを考えずとも身体が勝手に動くので、
皆さんは階段を上っているのだと思います。

英会話でも同じです。
文法(筋肉の構造)を理解すること無駄ではないのです。
事実、私はというと文法構造や動詞の活用ばかり考えるようなオタクなのですから!
しかし、これだけはお願いしたい。
今はとにかく《身体が勝手に動くので話す》感覚を養って頂きたいのです。

Mさんの場合、
文法が嫌いなのではないのです。
むしろ好きでもあるのです。
しかしレッスン中のMさんは他の生徒さんと少し違います。
他の生徒さんは忘れないようにとペンを取りレッスン中にメモを取るのですが、
Mさんは聞こえたものをその場で何度かリピートして、
口をもぐもぐさせながらシャドーイング
をしています。

その際にペンを持つことはありません。
その場では忘れてしまったとしても、
Mさんは瞬間的に何度かリピートをするので、
いつかまた同じ単語を聞いた際に【なんか聞いたことある】と思うようになるでしょう。
私は英会話講師として、この方法にとても賛同します。

文法脳は義務教育で十分作ってきたので、
文字を見てから初めて理解するというプロセスはもうやらない。
すぐに文字起こしをしない。
メモを取ることに脅迫されない。

上記のようなことをしてしまうと、
脳みそはすぐに義務教育の英語になってしまう。
そうなるとまた英語が話せなくなってしまう。

テイクホームメッセージとして、
文法脳と英会話脳を上手に分けること、
皆さんにはそちらを今後のレッスンで実行して頂きたいと思います。

《自身の性格を変えた》Kさん

驚くべき変化を遂げたKさんがいます。
Kさんとは去年の夏に初めてお会いし、
1か月程レベル1でレッスンを行いました。

今回の夏、1年ぶりにお会いしたKさんはお忙しい中、
毎回私のレッスンに振替をして下さいましたが、
今年初のKさんとのレッスンで同一人物かと驚いてしまうほど変わっていたのです。

簡単に言えば、
性格が変わっていたのです。

去年の夏は、
もちろんまだ入会し立てだったということもあり、
緊張もされていたのだと思いますが、
Kさん自身、あまり意見を持たない方でした。

しかし今年のレッスンでお会いすると、
Kさんらしいユニークな意見が出てくるのです。
そのKさんのユニークさは、
英語で人と違うことを言うことを恐れていないことを証明していました。

私はレッスン前にこっそり、
「大変上達しましたね」とKさんに話しかけました。
Kさんは、
「まだまだ言えないことも多いんです。もっと話したいなって思うんですけど」と仰いましたが、
私はその言葉にすべての納得を覚えたのです。
「もっと話したい」と思う性格に変わったことが、
英語を話せるようになった秘訣
だと。

《話し上手聞き上手》Hさん

本日はもう一方、ご紹介して終わりにしたいと思います。
Hさんも私が丸の内校勤務時代からの古い生徒さんです。

レベル1からご一緒して、今はレベル3になられました。
毎夏にしかお会い出来ないのですが、
毎週生徒さんにレッスンでお会いするレギュラー講師よりも、
生徒さんが上達されたという印象を大きく受けられるのが、私のような夏期限定講師の魅力です。
Hさんも2年前、いえ、1年前と比べても随分上達されましたね。

Hさんはとにかく、話し上手で聞き上手です。
ご本人の話し方や聞き方の姿勢が、英語の上達に大きく貢献しています。

Hさんにレッスンでお会いすると、
一週間で起きたことを一部始終お話しして下さいます。

嬉しかったこと、疲れたこと、嫌だったこと、忙しかったからご飯を一日中食べられなくて
今はとてもお腹が空いているんだ、
なんていう本当に些細なことまで話してくださいます。
Hさんのような素直な感想が自然と出てくる大人の方は中々いないのではないでしょうか。
大人になると言わなくていい事なのではないか、
相手は退屈をするのではないかなどと云う事を気にしすぎてしまい、
いつの間にか年を重ねるに連れ話し上手ではなくなってしまうのかなと思います。

また日本人の「察して文化」は、
話さなくてもいいという思考に辿り着きやすくなってしまいます。

Hさんの何でも思ったことを素直に話してみるという姿勢が、
英語上達に一役も二役も買っている
のだなと思いました。

またHさんの他の方に対しても興味を持ち、
その方を知りたいと思う姿勢を絶やさない
事が巡って、
この人にももっと僕のことを知って欲しいという気持ちが、
Hさんを更に話させることに繋がっているようでした。

言語はあくまでコミュニケーションです。
一人では行われないのです。
その言語を上達させるためには、Hさんのような話し上手であり聞き上手でいて、
対人間に行われるものだという前提を思い出すこと
なのではないでしょうか。

以上、英語上達法
【夏期限定リンゲージを終えて】でした。
参考になった!と思った方は引き続き覗きに来てください♪
それでは♪
カナダから、Yukiでした!

★最後にお知らせです。
リンゲージのYouTubeで様々なコンテンツを紹介しています。
そちらでも皆様にお会い出来たらなと思いますので、
ブログ、動画どちらも引き続きチェックをお願いいたします。

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この記事を書いた人

yuki

Yuki

2014年に一念発起。ワーキングホリデービザでカナダに渡航。ランゲージスクールにて英語を勉強の後、ファームステイ、留学コーディネーター、現地高校の日本語教師、TESOL(英語教授法)免許を取得し、カナダの大学入学を決心。貯金の為に2016年に帰国。帰国後リンゲージにて勤務開始、2019年現在、カナダの大学2年生で言語学専攻中。
好きなものこと:勉強、カナダ、剣道、お料理、酒とビール
嫌いなこと:食べ物を無駄にしたり捨てたりすること×

英語上達法【リンゲージ夏期限定講師を終えて】

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