南北戦争後のアメリカ文学

皆さんこんにちは。
寝る前1時間のブルーライトは体に良くないと感じている
英会話リンゲージ銀座有楽町校のYuiです。

リンゲージには様々な海外出身の講師が所属しています。
中でもアメリカ出身の講師はほかの国より多いです。
そこで本日は、アメリカ人講師との会話の話題にも
また英会話向上にも使える、
アメリカ文学史においてとても有名な作者とその作品を紹介したいと思います。

南北戦争後のアメリカ

アメリカ史市場本土で多くの死傷者が出たのが、
南北戦争 ”American Civil War” です。
戦争後というのは、どの国においても大きな変化が現れます。

南北戦争後の主義を「アメリカン・リアリズム “American realism” 」と呼びます。
盛んだった時期:19世紀末~20世紀前半
特徴:社会の現実味に焦点を当てた
戦争後国のまとまりを意識するようになったアメリカは、
「アメリカ人とは」何かを考え、様々な方法で描写していきました。

またこの時から各地域の意識を強く持ち表すようになります。
現代のアメリカ社会では国<州の力がより強くなったのは、この頃からです。
それに伴い社会問題(貧富、人種、性差など)を強く意識するようになりました。

Henry Jamesのリアリズム

その当時の人々の心情や社会を文学で描写した作家を一人紹介します。
今回ご紹介するのはHenry Jamesです。

裕福な家庭に生まれた彼が描く作品の特徴
・「アメリカ人とは何か」を人間の心理の観察と再現している
・「国際テーマ」…ヨーロッパ社会を引き合いにアメリカ人を観察することで、アメリカを表現する。

アメリカ(NY)で生まれ作家人生の多くをヨーロッパで過ごした彼が描く作品は
アメリカとヨーロッパの視点両方向からアメリカを見ることが出来ます。

英会話にもおすすめ!「鳩の翼」“The Wings of the Dove”

1902年に出版され、
1997年に公開されたこの作品。
複雑な心理描写が多いため映画で見ることをお勧めします。

ものすごく簡単に言うと2人の女性と1人の男性の物語です。(本当にものすごく簡単に言っています)
なんといっても映画の魅力は映像がとても美しく、
ロンドンの街並みやヴェネツィアの美しい風景をこれでもかというくらい出してきます。
また、難解な心理描写を良くあらわされている点からは、
当時のアメリカの社会の特徴を捉えやすくなっています。

ぜひ、見た後は講師と話してみてください☺

南北戦争後のアメリカ文学

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