世界の七夕伝説

世界の七夕伝説

こんにちは!
有楽町校のMadokaです(^-^*)/
もうすぐ七夕ですね!
短冊に願いごとを書いて笹につるす…誰もがいちどは経験したことがありますよね☆
そんな七夕伝説は、実は日本以外にもあるのです!まずはおなじみの七夕伝説をおさらいしてみましょう。

織姫と彦星

日本の七夕伝説では、仲睦まじいカップルである織姫と彦星が、あまりに遊びほうけていたため天帝に引き離され、一年に一度だけ天の川を渡って会うことを許された、というものが一般的です。
この日に雨が降ると天の川が氾濫し、二人は次の年まで会えなくなってしまうのです。
今では、人々は二人の逢引だけでなく、自分の願いも叶うようにと祈っています。

この物語の発祥は諸説ありますが、「棚機女(タナバタツメ)」という巫女の民間信仰が、中国の伝説と合わさった、という説が有力なようです。

中華圏での七夕伝説

中国での七夕伝説の発端は春秋戦国時代といわれています。この頃、織姫と彦星は単なる星の名称として詩に現れたようです。のちの漢の時代に二人の物語の基礎ができました。
織姫が機織りという広義の芸事の達人であるため、人々は自らの芸の上達を祈ってきたそうです。
今ではバレンタインデーのような行事に変化しています。

星が人々に与えたもの

織姫と彦星はそれぞれ、こと座のベガ、わし座のアルタイルという星で、夏の大三角形を作る星のふたつ。
人々は星を、占いや航海に利用してきました。古代には星と星を線で結んだ絵を作り、それぞれにストーリーを持たせて楽しんでいました。
また、それに伴って天体観測も世界中で行われており、日本では藤原定家の『明月記』に超新星爆発と思わしき記述があります。
現代ではプラネタリウムのような、星をもっと身近に感じられるものも人気ですね♪

ぜひみなさんも、今年の七夕は織姫と彦星の物語に思いを馳せて天体観測してみてくださいね☆
きっと例年よりロマンチックなひと時を過ごせますよ(* ・・*)(*・・* )
それでは次回の更新をお楽しみに☆