
Alexa
一緒に勉強して、楽しく英語を身に着けましょう!!
- 出身
- アメリカ合衆国/ニュージャージー
- 趣味
- 絵を描くこと、ビデオゲームやボードゲーム、キャンプやハイキング。
- 特技
- 漫画を描くこと!
- 来日した時期
- 2016年12月
- 講師を始めた時期
- 2018年12月
- 好きな日本語
- 「一生懸命頑張ります!」語感もいいし、自分のベストよりさらに頑張る、という意味がとてもすてきだと思うので。
- 好きな日本食
- たいやき。特に作り立ての熱々が最高!たい焼きは甘すぎず本当においしいと思います。
- 苦手な日本食
- 納豆。味も見た目も苦手です。
先生教えて!
日本が大好き♥将来は世界的に愛される漫画家になりたい!
以前から私も夫も、日本文化や漫画、アニメ、アイドル、ファッションや音楽にすごく興味がありました。私自身、大学卒業後はしばらく漫画やイラストを描いてたくさんのクライアントと仕事をしたり、イベントで作品を売ったりもしていて、かねてから本場の漫画やアニメに触れてみたいという思いがあったんですよ。将来は、漫画を出版して世界中の人に読んでもらうことが夢ですし…。なので、思い切って二人で来日することにしました。日本に住めるなんて本当にうれしいです!
来日してからは、神社仏閣や博物館巡りをしたり、旅行しながらいろんな観光地に行きました。でも、まだまだ日本を堪能しきれていないなと思っているので、もっといろんなところを訪れたいと思っています。
日本に来て特にびっくりしたことは、とにかく便利なこと!例えばコンビニではスナックが買えるだけでなく、書類の印刷、宅配便の発送、ATMでお金を引き出したり、料金の支払いまでワンストップでできてしまう。ほんとにすごいです!
アメリカに帰るときのお土産には、いつも「お守り」を選んでいますね。幸運を呼ぶアイテムは誰にも喜ばれるし、お守りは日本ならではのものなので、お土産に最適なんですよ。
モチベーションを保ちつつ毎日勉強することが、英会話上達の秘訣♪
英会話講師になろうと思ったきっかけは、いろいろな人と知り合うのに最適な職業だと思ったからです。言語を学びながら、お互いの体験談や考えを共有して学び合えるので、この仕事がとても好きです。
私は高校でフランス語、大学で日本語を勉強しましたが、正直なところどちらも流暢には話せないので、新しい言語を習得するのがどれほど大変なことかは、よ~くわかります!なので、その立場から外国語上達の秘訣をアドバイスできるとしたら、モチベーションを保てる何かを見つけ続けることでしょうか。「仕事で英語が必要」というようなまじめなことから、「字幕なしでハリウッド映画を観たい」というようなライトなことでも構いません。どんなことでも、それがモチベーション維持に役立つならいいと思いますよ。あと、やはり毎日勉強することも重要なポイントだと思います。余裕がある日はたっぷり勉強して、忙しい日であれば、電車の中で10分単語を復習するだけでもいい。コツコツ地道に知識を積み重ねていれば、いつか英語力アップのブレイクスルーに到達するはずです。
レッスンモットーは「リラックスして!」楽しみながら学びましょう!
リンゲージの生徒さんたちが、日々自分の生活の中で英語を使っていることを報告してくれることがあります。たとえば、仕事上の新しいプロジェクトだったり、外国人に道案内をしてあげたり、英語でSNSに投稿したことで新しい出会いがあったりといったことなんですけど、そんな時は講師として本当にうれしいですね。ある生徒さんは、ずっと好きだったアメリカのバンドのライブコンサートに行った後に、MCで彼らが話している英語が理解できてどんなにうれしかったかを話してくれました。そういうエピソードを聞くと、リンゲージでのレッスンがみなさんの英語力向上に貢献できていることがわかり、本当にやりがいを感じます。
レッスン中は、生徒さんにはとにかく「リラックス!」してもらうようにしています。まじめに勉強に取り組むのは大切なことですが、楽しみながら学ぶことも同様に大切です。リラックスして間違えることを恐れない気持ちでいて欲しいです。
講師としての夢は、生徒さんたち全員に、英語を通じて新しい出会いや経験を得てもらうこと。私自身、様々な国籍の友人たちがいるので、言葉が通じないフラストレーションはよくわかります。同時に、自分の気持ちを多くの人と共有できる喜びも大きいものです。全ての人にその喜びを感じてほしいと思います。
語学の勉強は、時としてしんどいこともありますよね。でもリンゲージに来てみんなで学習すれば、楽しく英会話をマスターすることが出来ます!ぜひフリートークにも参加してくださいね。お待ちしています!
富士山
夫と富士山近くの山にハイキングに行った時、山頂から撮った写真です。本当に美しく澄み切っていて、特別なご褒美のように感じました。