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ハッピー英会話レッスン#142 混乱しやすい2つの動詞その③(sit vs set)

混乱しやすい単語を簡単に見分ける方法、第3弾はsitsetについて解説していきます。スペルも似ていて間違えやすいですが、意味はまるで真逆!?ハワイの穏やかな食卓風景を見ながら、2つの単語の違いを英会話レッスンで楽しく学びましょう。

sitというと、どのような意味が思いつきますか?
一般的に知られている意味は「座る」ですよね。しかし、本質的な意味はこれだけではなかったのです!
それでは早速、サリーの食卓風景を見ながらsitの意味を考えていきましょう。

椅子に座るサリー椅子に座るサリー(0:35)

I’ll sit on the chair” 「イスに座ろっと」

The limousine is sitting outside” 「リムジンが外で待機している」
(sittingsitの現在進行形)

このように、sitは座るだけではなく「物が動かない状態」を表すときにも使えます。

人や動物などだけでなく、モノを主語として停止している状態を表すことが出来るなんて驚きですよね!
サリーがイスに座って美味しそうにパンケーキを食べている、この動かない状態をsitは表していることが分かりました。

set my mind を解説するサリーset my mind を解説するサリー(1:09)

次はsetの意味について解説していきます。

食卓を用意しているエプロン姿のサリーが言ったセリフはこちら!

I’m setting the table.” 「食卓の用意をする」
(settingsetの現在進行形)

テーブルをセットすると日本語でも言うように、このセリフは私達の生活に馴染みのあるセリフですよね。
そんなsetという単語の意味ですが、実は「わざと決まった形にする」というニュアンスがあります!
これだけ聞いても少しイメージしにくいかと思いますので、もう少し詳しい例文を見てみましょう。

Set the mind” 「心を決める」

Set the ladder against the wall” 「ハシゴを壁に立てかける」

このように、setとは「故意的に力を加えて状態を変化させる」という意味が含まれているのです。

sitは物が動かない状態を表す動詞であり、setは物を変形させる動詞であるので意味は真逆であると言えますね。
また状態を表すsitに直接目的語は取りませんが、setは何かを変形させるので目的語をきちんとつける必要があるので注意してください。
これらのポイントを理解することで、スペルが似た2つの動詞を簡単に見分けることが出来るでしょう!

最後はサリーが楽しそうにパンケーキを作っているシーン。彼女の楽しそうな笑顔は、頭を使った私たちをも癒してくれますね。

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