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ハッピー英会話レッスン#117 主語が入る英語VS入らない日本語

今回の動画は「主語をちゃんと使って英語力をアップしよう!」がテーマ。日本語と英語の会話を比べると、主語をきちんと入れて文章を組み立てるのが英語で、日本語はその逆だと言えます。「誰が」や「何が」を示すのが主語。

シチュエーション動画では、ジュリアがドアベルを鳴らすところから始まります。ドアを開けたサリーに
「入ってもいい?」
と日本語でたずねるジュリア。日本語としては全然変ではありません。でも、同じことを英語でいうなら、
“Can I come in?”
がナチュラルです。
日本語では省略されている「私」= I がちゃんと入っていることに気が付きましたか?

ジュリアの質問にちょっと困り顔のサリー。それを見て、ジュリアは
「忙しいの?」
と聞きます。ここでも「誰が」は入りません。同じことを英語で言うと、
“Are you busy now?”
ちゃんと「誰が」の”you”が入っています。

サリーの様子をうかがうジュリアサリーの様子をうかがうジュリア(1:33)

「大丈夫。ちょっとなら」
と答えたサリーですが、この日本語も「主語なし」です。日本語の会話がどんなに主語を使わないか、だんだんわかってきたのではないでしょうか。このサリーの返事も、英語だと
“It’s OK for short time only.”
「ちょっとだったら(それは)大丈夫だよ」
と、「何が」を表す ”it’s” が入っています。

「宿題手伝って~」
とかわいくお願いするジュリア。相手はサリーしかいないのですから、誰に頼んでいるかは明らかですが、「誰に頼んでいるのか」は日本語で明確ではありません。同じことを英語で言うと、
“Can you help me with homework?”
となり、頼まれているのが “you” だということがはっきりしています。日本語に直訳すると、「(あなた)宿題手伝ってくれる?」となります。

「できるよ!」
とサリー。またまた「誰が」が省略されています。これは英語では、
“I can do that!”
日本語では「私できるよ!」となります。

返事をするサリー返事をするサリー(2:30)

どうですか?日本語と英語の主語の扱いはずいぶん違います。日本語から英語へ、英語から日本語へと直訳すると、どうしても違和感が生まれてしまう理由が少しわかりますね。

シチュエーション動画が終わったところで、3姉妹のお母さんエミコさんが登場。
「英語圏の人と英語で話す時、適切に主語が入っていないと何を言っているのか理解してもらいにくいのです。(長くハワイに住んでいる)私も、今でも主語をちゃんと入れて話すことが苦手です。でも、みなさんあきらめずに肩の力を抜いて頑張りましょう!」
のコメント、英語学習につまずきそうになったら思い出してください!

動画の最後の「おまけ」は、コーヘン一家が日本に旅行に行った際の思い出のアルバム。
京都、鎌倉、上野、秋葉原など、たくさんの観光地を巡り日本文化を満喫したようです。

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