English Tidbits

リンゲージ英語コラム

INTERMEDIATE

when とif の使い方

when とif の使い方

“when” と ”if” の明確な違いとは?

「上司が来たら、会議を始めよう」
と英語で言いたいとき、「上司が来たら」の部分はどう言いますか? 
“when the boss comes”
でしょうか?それとも
“if the boss comes”
でしょうか?

“when” も ”if” も、日本語では「…したら」と訳せるので混同しやすいのですが、
実は明確な違いがあります。

それは、“when“が完全に予測できる事実に関して述べているのに対し、
“if” はそれが起こるかどうか確信を持てていない、仮説だということです。

ですから、「上司が来たら、会議を始めよう」は、上司がもうすぐ来る
ことが分かっていれば
“Let’s start the meeting when the boss comes.”
ですが、来るかどうか分かっていないという状況であれば、
“Let’s start the meeting if the boss comes.”
となります。

”if “ や ”when” を文の後ろで使うようにしてみましょう

もう一つ注意すべき点があります。

「もし…したら」とか「…したとき」という文を作るとき、
私たちは、”if” や “when” を文頭に持ってきがちです。

“If it rains tomorrow, our picnic will be canceled.”
「もし明日雨が降ったら、ピクニックは中止になります」
“When Hanako comes, let’s go to the meeting room.”
「花子が来たら、会議室に行きましょう」
のように言ってしまう日本人はとても多いのですが、実際の英語ネイティブの会話の中では、この逆の言い方をする場合がほとんどです。
つまり、
“Our picnic will be canceled if it rains tomorrow.”
「ピクニックは中止になります。もし明日雨が降れば」
“Let’s go to the meeting room when Hanako comes.”
「会議室に行きましょう。花子が来たら」
という形になるのです。

英語の聞き取りに慣れていない人は、条件が後になると、とまどってしまい
がちですが、これはもう慣れるしかありません。
慣れるには、自分でも ”if “ や ”when” を文の後ろで使うようにしてみることです。

「習うより慣れよ」が一番の英語上達法です!

すぐに使える英会話をもっと学びたい!もっと話したい!
そう思ったら、英会話リンゲージの無料体験レッスンがおすすめです!

★英会話リンゲージの無料体験レッスンについて詳しくはこちら★
リンゲージ英語コラムTOPに戻る
PAGE TOP
まずは気軽に無料体験